茶番 ページ22
土「だいたいオメエはあーだこーだどーのこーの・・・なんだよ！！！」
貴「はい、全て俺が悪う御座いました。」
土「オメエには反省ってものがどーのこーのあーだこーだ(以下省略)」
貴「はい、スベテオレガワルウゴザイマシタ。」
土「だいたいオメエ今ちゃんと話聞いてんのか！？」
貴「ハイオレガスベテワルウゴザイマシタ。」
土「聞いてねえだろっ！！！！！！(激怒)」
貴「はい、聞いてませんね(満面の笑み)」
皆(A・・・逆にスゲー／ちゃん・・・逆にすごいよ)
貴「ほらほら、そんなにイライラしないの」
俺は持ってきた布で土方さんの頭上の味噌汁の具たちをとっていく。
土「(近い・・・・・・/////////////)」
まだ怒ってんのかな？顔が真っ赤だ・・・←
貴「っぷ！それにしても、土方さんは味噌汁が似合いますね。www」
土「A、どう言う意味だ！？元々誰のせいでこんなことになってると！！！！」
わー怖い怖い。
貴「はいはい、夏が暑いのも、お空が青いのも・・・・・・
土方さんが味噌汁をかぶってもかっこいいのも、ぜーんぶ俺のせいですよ。」
土「馬鹿にしてるのか・・・？褒めてるのか？」
貴「褒めてます。(真顔)」←
皆「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
笑いの渦の中にひとつ冷静な声が響いた。
斎「副長、A茶番はこれくらいでよろしいのでは・・・」
皆「・・・・・・」
あ、みんなわかってたんだ。
永「茶番？？？？？？」
あ、一人を除いて・・・wwwww
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麒麟 - 花園ノエルさん！コメントありがとうございます☆これからも更新していくのでお願いします（^人^） (2015年10月11日 17時) (
レス) id: 5d7bbb9251 (このIDを非表示/違反報告)
花園ノエル - 更新頑張って下さい♪ (2015年7月8日 18時) (レス) id: dd53555f51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：麒麟 | 作成日時：2015年5月12日 20時
