宴�ァ ＿�田side ページ18
沖田side
っぷ！！wwwwwwwwwwwwwwwwwww
Aちゃんの悔しそうな顔wwwww
あ〜面白かった。
あ、土方さんも必死で笑いをこらえてるし・・・ww
その時・・・
伊東さんがゆっくりと口を開いた。
伊「皆さん、随分と月詠さんを小間使いなさるんですね・・・」
！？
近「いや、これはちょっとからかっただk・・・」
伊東さんはその近藤さんの言葉をさも聞いていないというような、涼しげな顔で、自分の猪口に酒を注ぐ。
伊「いくら幹部補佐といえども、そんなひっきりなしに雑用をさせるなんて・・・
皆さん、月詠さんのどこかがお好きじゃないのかしら？？」
土「いや、そういうわけじゃn・・・」
伊「それとも・・・」
その先に続く言葉。
それは伊東甲子太郎の新選組への宣戦布告であったと言っていいかもしれない。
注いだ酒を値踏みするようにじーっと眺める伊東さん。
その口が少しだけつり上がった。
・
・
・
伊「月詠さんがそんなに大切なのかしら。私に取られたくないほどに・・・・・・」
そう言うと眺めていた酒をグイッっと一気に飲んだ。
皆「！！！！！！・・・((睨」
・・・
・・・
・・・
誰も何も言わない。
険悪な空気が部屋には漂っていた。
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麒麟 - 花園ノエルさん！コメントありがとうございます☆これからも更新していくのでお願いします（^人^） (2015年10月11日 17時) (
レス) id: 5d7bbb9251 (このIDを非表示/違反報告)
花園ノエル - 更新頑張って下さい♪ (2015年7月8日 18時) (レス) id: dd53555f51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：麒麟 | 作成日時：2015年5月12日 20時
