口調(※コラボ突入) ページ25
•
2人に声をかけてもらって、インクに飲みたいものを聞いてから私も休憩に入ることに決めた。
用意してもらった飲み物は子供がよく飲むであろうりんごジュースで、甘くて優しい味だ。
お菓子もクッキーやロールケーキなどと他にも色々あり、しっかりといただいて皆と会話をしながらも体を休めた。
『さてと……もう時間かな。休憩もできたし、私行ってくるね!』
クロ「そうですか。別世界でのトレーニング、頑張ってくださいね!」
エラ「俺らがアジトで応援してるからな」
キラ「そうそう!Aちゃんファイト〜!」
ホラ「無理しない程度に気張ってけ!」
マダ「帰ってきたら褒美の方、約束通りやるしな」
『うん!皆ありがとう!!嬉しいよ!』
声援を受け、益々頑張ろうと気合いが入ってくる。
ナイ「何かあれば連絡しろよ。待ってる」
『了解ですリーダー!』
イン「移動の用意も出来たから、行こうか!」
『そうだね、それじゃあ行ってきます!』
ナイ、イン以外「「行ってらっしゃい!」」
手を振れば皆はやり返してくれて、私は喜びを感じながらもインクと共に移動用インクに飛び込んだ。
別世界に到着して、着地をする。そして目前を見ると少し遠くから誰かがいることに気づく。
その人物はメイド服姿をしていて、その上仮面をつけている少女と、馴染みのあるスケルトン…。
そんな人物に気を取られていると、少女がこっちに近づいて私達に話しかける。
?「集合場所である此処にインクさんと来られたということは……特訓依頼をしてくださった方で間違いはありませんね。」
『あ、はい!Aです!よろしくお願いします…!!』
ステ「Aさん、ですか…。私はステラといいます。こちらにいる貴方もご存知であろうマーダー様のメイドを務めております。こちらこそよろしくお願いいたしますね」
別マダ「俺からも特訓についてよろしくを言っておこう。お互い程々に頑張れよ?」
『そうすr……します!!』
危ない、いつもの調子でタメ口になりかけた…。←
イン「あはは、無理に敬語で話さなくても良いのに!」
ステ「私達もAさんの話しやすい口調でも構いませんよ」
『ありがとうステラちゃん…!遠慮なくタメで話させてもらうね』
ステ「ええ。むしろそちらの方が嬉しいです。
なにせ私、Aさんとのトレーニングを心待ちにしてコブラを倒しましたので。」←
イン、新メン「『えっ??』」
25人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ホチャ(プロフ) - タブレットのぺるさん» ですねですね🤗✨ (2023年3月10日 23時) (レス) id: 7d4a19d09e (このIDを非表示/違反報告)
タブレットのぺる - まあ占ツクに居るからいいかな…って←← (2023年3月10日 22時) (レス) id: 06b7525e90 (このIDを非表示/違反報告)
ホチャ(プロフ) - ぺるさん» あっ分かります…!!私も周りにAU好きの子いないんです🥺← (2023年3月10日 21時) (レス) id: 7d4a19d09e (このIDを非表示/違反報告)
ぺる - au友がいないんです←←誘え (2023年3月10日 21時) (レス) @page50 id: 64abccb79c (このIDを非表示/違反報告)
ホチャ(プロフ) - 美幸さん» お〜!それはありがたい、です!!(((真似するな) (2023年3月10日 20時) (レス) id: 7d4a19d09e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ホチャ | 作者ホームページ:闇AUの絆、深めてやるぞ☆←
作成日時:2022年11月2日 16時