熱意(※コラボ突入) ページ26
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今、とてつもなく驚きの情報を聞いてしまった。
コブラを倒した？あの危ない蛇を？嘘でしょ！？
別ﾏﾀﾞ「ステラ……いくら体の再生が可能とは言え、ああいう危険な行為は控えてほしいんだが…。心配になる。」
ｽﾃ「そうですか？私、特訓のことで少々はしゃぎすぎですかね…？」
ｲﾝ「はしゃぎすぎ…というか、やってる事が凄いというかなんというかぁ…。」
『あはは…。でも楽しみにしてもらえたのは嬉しいよ！ステラちゃんが強いのは聞いてたし、これで私ももっと強くなれる気がする！』
ｽﾃ「期待してくださっているのですね。ならばその期待に応えられるように、善処します。
さて、挨拶も済ませたことですので、そろそろ特訓といきまょうか。」
ステラちゃんは腕にかけていた布を広げると、それはマントで、自身に身につける。
ｽﾃ「そこで1つ、Aさんにお願いがあります。聞いてくれますか？」
『もちろんだよ！お世話になるんだもん！』
ｽﾃ「ありがとうございます。お願いというのは、私と一戦してほしいのです」
『えっ、ステラちゃんと！？』
ｽﾃ「一度貴方の強さを見極め、それから欠点などを指摘しながら指導をすれば、大きく変わると思うんです。
そちらのボスさんが言っておりました。Aさんは腕を磨いて、とある人物に勝ちたいんだと…。だから私はそのお手伝いをしたいんです。どうですか？」
『！…賛成！私、自分の目標を達成したい！！』
ｽﾃ「ふふ、素晴らしい熱意ですね。分かりました。目標の為、共に頑張りましょう」
あまり表情を変えなかった彼女だが、今は笑顔を見せている。
美人さんが笑うと、周りが輝きますなァ…。←
別ﾏﾀﾞ「ステラ、対戦はいいが、あまり怪我はしないように…」
ｽﾃ「さぁ、それはどうでしょう。私は本気を出すつもりです。ですからAさんにも手加減せず全力でかかってきてほしいんです」
ｲﾝ「ぜ、全力…。Aちゃん、できる?」
『ど、どうかな〜…。』
女の子相手に全力だなんて、ゼンセ以外としたことない。なんなら彼女が初めてだ。
ステラちゃんは綺麗で親切な子だし、なにより少し過保護な向こうのマーダーがいる。
でも私は強くなって母親に勝ちたい。
出来る限りに頑張らないと…。
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ホチャ(プロフ) - タブレットのぺるさん» ですねですね🤗✨ (2023年3月10日 23時) (
レス) id: 7d4a19d09e (このIDを非表示/違反報告)
タブレットのぺる - まあ占ツクに居るからいいかな…って←← (2023年3月10日 22時) (レス) id: 06b7525e90 (このIDを非表示/違反報告)
ホチャ(プロフ) - ぺるさん» あっ分かります…！！私も周りにAU好きの子いないんです🥺← (2023年3月10日 21時) (レス) id: 7d4a19d09e (このIDを非表示/違反報告)
ぺる - au友がいないんです←←誘え (2023年3月10日 21時) (レス) @page50 id: 64abccb79c (このIDを非表示/違反報告)
ホチャ(プロフ) - 美幸さん» お〜！それはありがたい、です！！(((真似するな) (2023年3月10日 20時) (レス) id: 7d4a19d09e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホチャ | 作者ホームページ：闇AUの絆、深めてやるぞ☆←
作成日時：2022年11月2日 16時
