朝は起きて驚くべきも冷静に。 ページ10
A「…………」
朝、目が覚める
暗かった部屋がカーテンの隙間から光が差し込み、部屋が薄明かるい。
寝ぼけながら、何となく、隣を見る
そこにいるのは
臨也「やあ、おはよう。」
と私の方を向く臨也様であった。
A「…お早う御座います、、良い朝ですね」
臨也「ああ、そうだね、今日はいい天気だね？？」と笑っている
A「あ、今日からお世話になります、、昨日は、本当に有難う御座います」
臨也「あははッよろしくねー
………いやいやって、話す順序違うと思うけど。あと寝ながら、それ言うって、、Aちゃんなかなかすごいね」と起き上がり
A「あ、ス、スミマセン」と自分も起き上がり、ベットから出て。。
臨也「俺がなんでベットにいたか、はつっこまないわけ？」とベットに座って私の方を見てわらって話す
A「あ、すみませ、ん、目の前のあまりに美形過ぎるかたが隣にいたことの方が驚きで。。
そういえばどうしてベットにいたのですか？」
臨也「……Aちゃんさ。よく、変わってるて言われない？」
A「あ、言われます。よくわかりましたね？！」
臨也「いやぁわかるも何もねぇ。…まあいいや。
なんでいたのかを説明すると
Aちゃんの起きたときの反応を見たかったからかな♪」
A「ああ、そういうこと立ったのですね？私の反応はどうでしたか？」と笑って聞いてみる。
臨也「…有る意味、面白かったさ。」
A「それなら、、あ、でも。
臨也様、よく昨日あったばかりの私と寝ようと思いましたね？！！」
臨也「うん？ああ、寝てないよ。オレ。」
A「え？？？？？」
臨也「うん、寝てないから。。
Aちゃんはどんな風に眠るのかそこからどう起きるのか。を観察するために折角だから間近で見ようと思ってね。
昨日は肌寒かったし、て今も寒いけど。
まあ、それで布団に入らせてもらって、みたいな感じたよ、ﾊﾊｯ」と呑気にいっている
A「え、そ、それって大丈夫なのですか？！」
臨也「大丈夫じゃないけど、大丈夫だよ。
取り敢えず顔を洗っておいでよ。。それから朝食、あ、リビングね。」とベットからでて
扉を開け其だけいって出ていった
A「……は、はい。」
凄、い、私ごとき人間のために。ここまでのことをするなんて。。
私の情報がないのだからだろうとしても、、
流石です。。
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黒崎沙夜子。(プロフ) - れもんさん» 有難う御座います。そう云って頂いてとても津嬉しいです、！そんなとんでもないです！！恐れ多いです（（ 私の作品ごときが））でも有難う御座います！トリップしてみたいですね、、わかります（（ (2020年4月18日 21時) (
レス) id: 3fa1432a1c (このIDを非表示/違反報告)
れもん - 凄く面白かったです！神作ですね。トリップしてみたい… (2020年4月15日 9時) (レス) id: 5f620a849d (このIDを非表示/違反報告)
黒崎沙夜子。(プロフ) - まだなんだか色々あれですが宜しくお願い致します。。 (2019年10月8日 22時) (レス) id: 3fa1432a1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒崎沙夜子。 | 作成日時：2019年10月5日 19時
