うん、夢じゃないけど？？（（← ページ3
A「つまり、ではここは、池袋で、、私の目の前にいて、会話してる方は
紛れもない本物の、、」
臨也「うん、当たり当たり。
で君は結局、なんだったの、、」
と折原様が喋っているというのに
私は先程の動揺や冷静な判断をすべて見失った
A「本物の折原臨也様なのですね？！！！えー！！！！ゆ、ゆめではないですよね？！！え、ついに念願が、念願が！！！わああ、嬉しい、嬉しい過ぎますよ！！？？
」と叫んでいた
臨也「うん？？夢じゃないけど？？
本物だけど、え、ちょっと待って。君さ、なにそんなに叫んじゃってるわけ？？
初対面だよね？？
見た感じ君、池袋(ここ)の人でもなさそうだしさぁ、何で俺を知ってるの？？？」
A「ですよね？！！！(と噛み締めながら)、、
え、あ、えーと、その質問に関しましてはちょっとややこしいと言いますか、ええと、
私は、
ここへトリップしたらしいのです。」と私は説明不足もいいとこに話した
臨也「 ………は？トリップ？？つくなったらもっとましな嘘にしてくれな。。て、つっこむとこはそこじゃないんだけどさぁ。。」
A「確かに、そうおもわれても致し方ありません。ですが嘘ではありません。
説明不足もありますし」
臨也「君何気に俺の話してる中軽く遮って話すね」
A「あ、ごめんなさい！！！申し訳ありません！私、嬉しかったりで話すと止まらない時が、現に今、そうなのですが、
で、でも今いった話は」
臨也「嘘じゃない？」と今度はと、にこにこにこと笑いながら
A「は、はい。」
臨也「ふーん、、？？仮に、仮にだけどさぁ
その話がほんと、だとして
トリップてことはここじゃない別世界から来たわけだよねぇ？
この池袋に君の家はない訳だ。
どうする気なの？？」と聞いてくる
A「それは…それは。。
すみません、あまり深く考えないようにしてました。←←」
臨也「あはははっwwうん、ある意味、正直だね？？ww」と傘を持ってるので片手でお腹を抱えて笑う
A「す、、…すみません、」
と私がいったあと
「うーん、それじゃあ、どうしようねぇ…」
と折原臨也様は笑ながらそう言ってなにか考えながら
臨也「それならさ、
俺の家に来なよ。」
始まりは素晴らしく始まる。→←これは夢ではないのですね？！（（←
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黒崎沙夜子。(プロフ) - れもんさん» 有難う御座います。そう云って頂いてとても津嬉しいです、！そんなとんでもないです！！恐れ多いです（（ 私の作品ごときが））でも有難う御座います！トリップしてみたいですね、、わかります（（ (2020年4月18日 21時) (
レス) id: 3fa1432a1c (このIDを非表示/違反報告)
れもん - 凄く面白かったです！神作ですね。トリップしてみたい… (2020年4月15日 9時) (レス) id: 5f620a849d (このIDを非表示/違反報告)
黒崎沙夜子。(プロフ) - まだなんだか色々あれですが宜しくお願い致します。。 (2019年10月8日 22時) (レス) id: 3fa1432a1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒崎沙夜子。 | 作成日時：2019年10月5日 19時
