【カゲプロ×戦勇。】とある勇者の『目』の事情 (ページ9)

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第7話ページ9

｢なんで此処に…｣

キド｢丁度良い､試してみるか？｣

皆(メカクシ団)｢｢｢｢｢｢｢｢オ～！｣｣｣｣｣｣｣｣

｢唐突だなｵｲ｣

？｢おーい！｣

それは聞いたことのある声だった

｢アルバ！ロス！ルキ！何で此処に？｣

再開はいいが…なんか変…！

｢チッ､囲まれた！｣

どうしてこの状況で…

エネ｢早く試してみたいですね！｣

？｢結構倒し甲斐あるかもな…｣

！どうしてアイツが…なんで…

｢レイ､お前何で此処にいる？｣

アルバ｢知り合い？｣

ロス｢そういえば名前聞いてませんでしたね｡｣

｢あ､Aだ｡｣

アルバ｢なんで僕の時には言わなかったの!?っていうか何で今それを言うの!?｣

レイ｢オレを無視して話を進められるなんてな｡ずいぶんと馬鹿にされたもんだよな？｣

｢うるさい…関係ないだろ！｣

レイ｢関係ない､ね…へぇ…覚えてないのかな～？あの時のこと｣

｢それがどうした……………！｣

なんでこんなこと…

今更思い出したくもない記憶が蘇ってきた…だって

よりにもよって皆が捕らわれたのだから…