今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:5,209 hit
小｜中｜大
第9.5話 ページ12
エネSIDE
｢ご主人！痛いです！｣
シンタロー｢それはみんなも同じだ…ｯう！｣
0と1が私に向かってくる
モモ｢お兄ちゃん！携帯を私たちの離れたところにスライドさせたらどう？！｣
妹さんナイスアイデア！
｢落としてください！そして､蹴ってください！｣
｢｢それ嫌らしい意味になる！｣｣
あれ？今誰かとハモりませんでした？
アルバ｢あ､ごめん｡ついノリで｡自己紹介してなかったね！僕はNo.45のアルバ…うっ！｣
｢とにかく､蹴るぞ？｣
｢はい！｣
｢いくぞ｣と言ってご主人はAとレイの近くに蹴った
｢とりあえず､助かりました！｣
その後私は皆が倒れていく姿を見た｡逆の方向ではAさんが自分に近いところに倒れていた
手を伸ばす彼女に私は――――
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「アニメ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ピト | 作成日時：2013年8月26日 12時
