第13話 ページ14
ドサドサｯ！
貴「どうした？燐…そんなに教科書用意して…？」
燐「ベンキョーだよベンキョー！」
雪/貴「えっ！？」
貴「そうか…燐が真面目に勉強を……兄ちゃん嬉しいぞ……」
雪「兄さんがまじめに勉強…？…な…何かの前触れ……？」
燐「…何でだよ！…このメガネマジで…！だ〜〜つーか…前髪ジャマだな…！切ろーかな？」
ん？勝呂？また燐に喧嘩売る気か？
燐「…なんだよお前もバカにしにきたのか？」
勝「…昨日言いそびれたけどありがとぉな…コレ、俺が夜勉強する時に髪抑えるやつ。貸したるわ」
勝「Aもありがとぉな」
貴「お……おう」
燐「……キ…キモチワルｯ！何かの前触れ…？」
勝「…んなッ…んやとおお！？このサル！人のまごころを！」
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ガチャ
燐と一緒に塾に行こうとドアを開けたらそこに杜山さんが倒れてた…
燐「しえみ？なにやってんだこんなところで…」
貴「大丈夫？杜山さん」
杜「……燐…A君……な…なんでもない…！」
燐「？……あっそ…」
貴「…お前…杜山さんになんかしたのか？」
燐「……別に」
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雪「夏休みまでそろそろ1ヶ月半切りましたが、夏休み前には今年度の
燐「エスクワイア？」
杜「エクスワイアだよ」
燐「エスクワイア！？」
貴「スとクが反対だ」
雪「…そこで来週から１週間試験のための強化合宿を行います……合宿するかしないかと…取得希望��
燐「マイスター？称号って…」
杜「え？」
燐「やっぱいいや」
燐「�狆旅罩瓩辰討覆鵑澄�教えてくれ…オネガイシマス」
勝「はぁ！？そんなんも知らんで祓魔師なるいうてんのか！たいがいしいや！それと後ろにおる兄貴に聞いたらええやろ！」
燐「いや…兄貴が勝呂達に聞いてこいって」
貴「教えてあげてくれ！」
これで燐と仲良くなってくれ！頼む！
志「ははは。でも、奥村君てほんに何も知らんよなぁ」
燐「な…なんだよクソ…世の中にはそんな人もいるんだよ…」
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はーや(プロフ) - 夜さん» ありがとうございます！ また続きを書いていこうかなと思っているのでみてください！ (2017年12月26日 22時) (
レス) id: bf479c6cfb (このIDを非表示/違反報告)
夜 - もう続きは書かないのですが？続きが気になります！まだ、更新する予定があるのなら、楽しみに待ってます！！頑張ってください！ (2017年2月21日 13時) (レス) id: 1b13281dea (このIDを非表示/違反報告)
はーや(プロフ) - ユウさん» ありがとうございます！これからもお楽しみください！ (2016年12月12日 3時) (レス) id: 837e8ea089 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ(プロフ) - これからどうなるか楽しみにしてます。更新頑張って下さい。応援してます。 (2016年12月11日 19時) (レス) id: cb3c3b9b5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はーや | 作成日時：2016年12月9日 22時
