かがみんの事情…２ ページ2
火神side
青峰「はぁ！？」
黄瀬「え？いる！？そんなの聞いてないっスよ！？」
火神「おう、言ってねぇーからな
つか知ってんの誠凛の人たちだけだし」
赤司「これはまた驚いた」
緑間「食う寝るバスケしかないお前が、か！？」
紫原「うわー、マジー？」
黒子「火神くんも人間ですから」
黄瀬「え！？写真！写真は！？」
火神「んなのどうでも…」
黒子「この子です」
火神「黒子！！？」
黒子はあいつらにいつの間にか撮った写真を見せた
つかいつ撮ったんだ！？
黄瀬「な、なっ…」
青峰「か、火神に、こ、こんな可愛い彼女、いんのかよ…！？」
緑間「あ、あり得ん…！！」
紫原「えー、何でこの子火神と付き合ってんのー？」
赤司「人は好みが分かれるからね」
黒子「そうですね」
火神「お前ら酷くねぇ！？」
こいつらだって変わらねぇーだろ！
俺を何だと思ってんだよ！
ま、まぁ、いい
赤司「それでこの彼女との事で話があるんだろ？」
黄瀬「見た目では可愛い子で、優しい感じはするっスけど…」
黒子「火神くん」
火神「お、おう
俺さ、こいつと付き合ってまだ３ヶ月しか経ってねぇんだよ
けどその３ヶ月付き合って…は、初めて知ったんだ」
青峰「嫌なところでも見付けたかー？」
紫原「それとも浮気とかー？」
赤司「その可能性はあるね」
火神「ち、違う」
緑間「なら何なのだよ、早くしろ」
俺は唾をゴクリと飲む
火神「お、俺の彼女…
青峰「オタクだぁ？」
黄瀬「へ、へぇー、ジャニーズとか？」
火神「あ、アニメ」
緑間「そうか、だがそれがどうした？」
紫原「それだけなのー？」
火神「いやそれだけなら俺も別に何も思わないっつーか普通なんだけどよ…ちょっと異常というか…俺には考えられないというか…」
赤司：？？
火神「俺の彼女さ…声優も好きでさ、すごい人の"声"に反応しちまうんだよ
何処に言っても２人で居てもすぐ違う奴の声を聞いたら"あの人良くない！？"とか"あの人彼の方の声に似てる！！"とか俺に質問攻めしてくる
そんで俺にその声をやって欲しいと頼んでくる…それってどうすればいいんだ？」
キセキ「「(何故そんな事を相談してきた！？)」」
俺の彼女はオタク少女
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はっち(プロフ) - £setokano�麑覲う討気�» 最終章までありがとうございます！！そして直しありがとうございます！！これからもよろしくお願いします(o^^o) (2017年11月25日 4時) (
レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
£setokano�麑覲う�(プロフ) - 紹介していた他作品も読んでいるのでそちらも更新頑張ってください！いつも楽しみにしてます！..それと、最後の方の話数話の誤字脱字が少し多かったですよ..！ (2017年11月25日 3時) (携帯から) (レス) id: 20e66ae414 (このIDを非表示/違反報告)
£setokano�麑覲う�(プロフ) - あああついに完結..！おめでとうございます！！いつも更新を楽しみにしてた作品が終わってしまうのはちょっと寂しいですがこんな楽しいものを読ませて頂きありがとうございました！！お疲れ様です！ (2017年11月25日 3時) (携帯から) (レス) id: 20e66ae414 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - 京さん» ありがとうございます！最後までお付き合い感謝します！これからも頑張っていきます(o^^o) (2017年11月25日 2時) (レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - アーヤさん» 長編ありがとうございました！！他の作品も頑張ります( ＾∀＾) (2017年11月25日 2時) (レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
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