story…２３７ ページ37
司「俺は前世って言った方がいいか？前世では本当は
響「死んでない…！？」
新「え？じゃあ何でこんな所に？ま、まさかただトリップしてきたとか！？」
司「かもしれない…でも気づいたら子供になってたしな…もしかしたら死んでたのか？」
A「うーん…これまた違う例が出ましたね」
司「そのさ、お前らはみんな…元いた世界では亡くなってるんだよな？」
新「そうッスね」
司「覚えてたりすんの？」
新「俺は覚えてるよ！確か２２歳で交通事故で亡くなったんだよな！」
黒子「え！？２２歳！？」
響「うわ年上だったのかよ…俺は２０歳だったかな？同じく交通事故だった」
A「私は１６歳でしたね」
司「成人してないじゃん！！」
A「はい、私もある意味事故で亡くなったので…」
黒子「…申し訳ありません」
A「テツヤのせいではないですよ、これも私たちの運命だったんです」
響「つかみんな名前とか変わってんの？」
新「そう！俺も思った！！」
司「その言い方だと変わってるのか？」
新「変わってますよ！！俺は元は
響「聖って…似合わな」←
新「うっせ！自分でも今だから思うわ！！」
黒子「城東くんは？」
響「俺は
新「…なんかムカつく」
響「何でだよ！！」
黒子「やはり今の名前で慣れてますから違和感がありますね」
司「黒子Aちゃんは？」
A「私ですか？」
響「そういや聞いたことなかったな」
新「どんな名前だったんだ！？」
A「そんな別に普通ですよ…木嶋A、下の名前は変わりません」
司「…木嶋、A？木嶋Aって言ったか！！？」
A「え…あ、はい」
司「ま、まさか…こんな所で…でも本当かどうか…」
黒子「花咲さん？」
司「俺の前世の名前は"木嶋
A「え…」
司「俺のこと、覚えてるか…？」
A「お、
３人「「はい！！？」」
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はっち(プロフ) - りんさん» 更新をお待ちください(*´∇｀*) (2018年2月16日 6時) (
レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 続きが楽しみにしてます (2018年2月16日 0時) (レス) id: 5016550d2e (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - 青椿さん» そうなんですか！？その中で私の作品を好きになってくれるなんて嬉しいです！これからもよろしくお願いします(*ﾟ∀ﾟ*) (2017年12月20日 23時) (レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
青椿(プロフ) - 最初から全て読ませていただきました！まず一言目の感想…すっごく面白いです！僕は、黒バスを好きになって日が浅いのですが…いやぁ、惚れ直しました(笑)更新楽しみにしてます！頑張ってください！ (2017年12月20日 20時) (レス) id: 3c821da097 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - かっきーさん» ありがとうございます！！これからも原作がありつつオリジナルも入れていくのでよろしくお願いします！！ (2017年12月9日 16時) (レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
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