story…２３２ ページ32
A「ただいまー」
黒子「お帰りなさい、今日はどうしたんですか？」
A「急にごめんなさい、急用が出来しまって…明日はきちんと行きますよ」
黒子「そうですか、君の事だ、忙しいですよね
そういえばお昼休みに理事長に呼ばれたと聞きましたが…何か言われました？」
A「大丈夫です、和解できました」
黒子「ふぅ…良かった
君は誰構わず言ってしまう癖がありますからね
もしもの時があったらどうしようかと…」
A「心配し過ぎです、テツヤ
あ、そうそう。実は隣の花咲さんなんですが…」
さっきたまたま会って、彼が私と同じかもしれない事をテツヤに話した
黒子「そうですか…なら僕もそれに同行します」
A「うん、ありがとう」
黒子「ご飯ならもう出来てるみたいですよ
僕は先に食べたので今からお風呂に入って来ます」
A「うん」
そのままテツヤと別れて私はリビングに行った
そこに母さんと父さんもいる
丁度いいです
テツヤには話せない内容があったので今がチャンスです
母「あら、おかえり！遅かったわね！」
父「おかえり、A」
A「ただいま、母さん、父さん…今平気ですか？」
母「えぇ、大丈夫だけど…何か話し？」
A「はい」
父「テツヤはいいのかい？」
A「まだテツヤには知らせたくない内容なので…」
父「…分かった、母さんこっちに」
母「えぇ」
私はある事を母さんと父さんに話した
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はっち(プロフ) - りんさん» 更新をお待ちください(*´∇｀*) (2018年2月16日 6時) (
レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 続きが楽しみにしてます (2018年2月16日 0時) (レス) id: 5016550d2e (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - 青椿さん» そうなんですか！？その中で私の作品を好きになってくれるなんて嬉しいです！これからもよろしくお願いします(*ﾟ∀ﾟ*) (2017年12月20日 23時) (レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
青椿(プロフ) - 最初から全て読ませていただきました！まず一言目の感想…すっごく面白いです！僕は、黒バスを好きになって日が浅いのですが…いやぁ、惚れ直しました(笑)更新楽しみにしてます！頑張ってください！ (2017年12月20日 20時) (レス) id: 3c821da097 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - かっきーさん» ありがとうございます！！これからも原作がありつつオリジナルも入れていくのでよろしくお願いします！！ (2017年12月9日 16時) (レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
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