3話 予想通り ページ4
港に着いた数分後には
シンドリア大使が乗る船が
バルバット港に着くと報告が入った。
そして数分後
シンドリアの大使は
予想通り、アリババ殿だった。
アリババ殿の後ろにはモルジアナ
『(モルジアナ…)』
そして他にも見覚えのある顔が数人
確かあの人達は大聖母〈オームマドーラ〉の
子ども達だったであろう少年少女
あと1人はヤンバラだろうか?
アリババ殿よりも背が高い少女も居た。
彼らは船から降りると
驚きの声を上げた
モル「こ…ここが、バルバットですか!?」
オルバ「何かおかしいんすか?」
モル「はい…その…町の様子が以前と全く…」
トト「…………」
トト「壮観だな。」
私も挨拶をする為彼らの近くへ
モル「(!?この匂い…)」
『お話中失礼します。
今回、貴方方様の案内をして頂きます。
Aと申します。』
アリ「え…A?」
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莉音(プロフ) - 夢羽さん» 有難うございます!これからも更新頑張ります! (2017年3月3日 17時) (レス) id: 7a6482dfcb (このIDを非表示/違反報告)
夢羽(プロフ) - 続きとても楽しみです(*'▽'*)更新頑張ってください!! (2017年3月3日 16時) (レス) id: c922035980 (このIDを非表示/違反報告)
堕天使(プロフ) - はじめまして!とても面白いです。応援してます! (2017年2月26日 20時) (レス) id: 8eac9f1a99 (このIDを非表示/違反報告)
星花 Ruru(プロフ) - 面白いです!これからどうなっていくのか楽しみです(*´∀`*)頑張ってください! (2017年2月26日 20時) (レス) id: 68eb365810 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:澪音 x他3人 | 作成日時:2017年2月26日 17時