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『志保、わたしはどうするのが正解だったの?』



哀「…貴女がしたいようにすればいいわ」



『ごめんね、志保。わたし、貴女にも隠し事をしているの』




哀「それはきっと、私を守るためなんでしょ?」





これは、弱音を吐き始めた彼女と、そんな彼女さえも信じ続ける彼女の友情の物語_____




________________________


水平線上の陰謀、探偵たちの鎮魂歌、紺碧の棺、戦慄の楽譜
を飛ばさせていただいて、『漆黒の追跡者』!


ここからがこのノスタルジアの起承転結の''承''かもしれません、ようやく。



よろしくお願いします!



番外編

ノスタルジア×thanks100




⚠︎︎attention!



・原作と違うところあり

漫画の方のエピソードがいくつか挿入される予定です。
公式と違った時系列・違った内容になる可能性あり
この『ノスタルジア』に出てきていないお話も「さもあったかのように」会話をする場面あり

・作者の自己満、ご都合主義



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ノスタルジア【名探偵コナン】



作者 茉優花執筆状態:続編あり(更新停止)

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作者名:茉優花 | 作成日時:2022年7月7日 2時

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