第４Ｑ ページ5
Aは次の日、桐皇と秀徳の人に会いに東京に行った
最初は桐皇で次に秀徳に行く予定らしい
Aは桐皇に着くといきなりドアを開けた
貴)「こんにちはー」
すると、Aを見つけ桃井と桜井がAのほうに来た
桃)「こんにちはAさん、来てくれたんですね」
桜)「こんにちはAさん」
貴)「桃井ちゃんと桜井君こんにちは」
何回か桐皇に通っていたために他の部員にまでAは覚えられた
貴)「それにしても、桜井君大きくなったね…」
Aは、自分より大きいが小さいイメージだった桜井が小さいイメージが消え、今や大きいイメージになっていた
桜)「あ、はい、今成長期なんです」
貴)「へー」
桃)「Aさん、そんな事よりここ最近の話をしてください！」
桃井は、Aが来ると毎回笠松との話を聞いてくる
貴)「それは、また今度。今日は忙しいからね」
そう言うと桃井は頬を膨らまし
桃)「絶対ですよ！」
と可愛らしい口調でいった
貴)「あっそうだ。桜井君と桃井ちゃんさ、これお土産。みんなで食べてね。」
桃)「こんなものもらっていいんですか？」
貴)「いいのお土産だから、それに今日はこれを渡すために来たもんだし」
桜)「そんな、ありがとうございます」
桜井はぺこぺこと頭を下げていた
貴)「お土産も渡したし、今日はもう帰るね」
桃)「はい、ではさようならー」
桃井がAに挨拶すると、他の部員まで挨拶をした。
Aが出かけた後、すぐに今吉が来た
今)「おぉ、みんなどうしたんや。そんなところに立っとるなんて」
桜)「さっき、Aさんが来てたんですよ」
今)「ホンマか？そりゃ惜しかったな」
今吉は実際はそんなことを思っていないようだった
そうとは知らずにAは秀徳に向かった
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 83人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
朔(プロフ) - mimi姉さん» そんな姉妹そろってみてくれるんなんて嬉しいです！何かそんなにほめられると照れますね//笑 これからもよろしくお願いします！ (2013年7月1日 15時) (
レス) id: 4a2729f311 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - mimiさん» のんびりですが、絶対これからも更新をしていくと思いますのでよろしくお願いします！ (2013年7月1日 15時) (レス) id: 4a2729f311 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - mimiさん» ありがとうございます！これからちょくちょく更新をしていきたいと思います。これからもよろしくお願いします！ (2013年5月31日 0時) (レス) id: 105b77a573 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - バナナさん» できるかぎりそうしたいと思います！笑 (2013年5月31日 0時) (レス) id: 105b77a573 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - オカさん» え、え。インフルって、え、大丈夫なの？ (2013年2月4日 15時) (携帯から) (レス) id: de7c4bbbcd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：朔 | 作成日時：2012年9月17日 13時
