第２Ｑ ページ3
私達はあれから、歩いて海常に着いた
貴)「よし、入ろう」
笠)「そうだな」
A達が入ると、小堀達がもう来ていた
森)「おぉ、笠松とAじゃないか」
小)「やっと来たか」
早)「おひさしぶ(り)です！」
貴)「うん、みんな久しぶり、相変わらず早川君は元気だね」
笠)「お前等来るの早いな」
A達が話していると黄瀬が笠松とAが来たことに気付きこっちへ来た
黄)「お久しぶりです、笠松センパイとAセンパイ」
笠)「黄瀬か、どうだ今年の海常は？」
黄)「結構いいメンバーっすよ」
笠松と黄瀬は話し始めてAが入る隙がないのでAは小堀達と話し始めた
貴)「みんな、変わってないねー」
小)「そういうAもあれから変わってないよな」
早)「そうっすか？Aセンパイ、前よりキ(レ)イになったすよ」
貴)「そう？ありがとねそう言ってくれて」
森)「そうか？A、前より少し太っ」
Aは森山が言い終わらないうちに、森山を殴った
貴)「え？何森山」
森)「いや、なんでもないぞA」
貴)「ならよかった」
不気味に笑うAに森山はこれ以上言ったら命がないと勘付き、ごまかした
笠)「お前等、黄瀬を見に来たんだろ。何話しているんだ！」
貴)「思い出話です！」
笠)「Aは黙ってろ」
A達は最初はふざけていたが、黄瀬達が練習を始めるとみんな話をするのをやめ、真剣に練習風景を見ていた
練習が終わったあと、A達は前に合コンをしたファミレスにいた
貴)「ここってさ、前にみんなが合コンしたところだよね」
黄)「そうっすよね、あれはいやな思いでッス」
森)「だけど、笠松のあれはおもしろかったな」
森山がそう言うと笠松は、顔を赤くしながら「バカっ何を言ってるんだ」と、森山を怒鳴っていた
みんなで夕食を食べ、少し話をしていたら良い時間になっていたので帰ることにした
貴)「じゃ、また今度な」
小)「あぁ、またな」
ラッキーアイテム
革ベルト
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朔(プロフ) - mimi姉さん» そんな姉妹そろってみてくれるんなんて嬉しいです！何かそんなにほめられると照れますね//笑 これからもよろしくお願いします！ (2013年7月1日 15時) (
レス) id: 4a2729f311 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - mimiさん» のんびりですが、絶対これからも更新をしていくと思いますのでよろしくお願いします！ (2013年7月1日 15時) (レス) id: 4a2729f311 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - mimiさん» ありがとうございます！これからちょくちょく更新をしていきたいと思います。これからもよろしくお願いします！ (2013年5月31日 0時) (レス) id: 105b77a573 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - バナナさん» できるかぎりそうしたいと思います！笑 (2013年5月31日 0時) (レス) id: 105b77a573 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - オカさん» え、え。インフルって、え、大丈夫なの？ (2013年2月4日 15時) (携帯から) (レス) id: de7c4bbbcd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朔 | 作成日時：2012年9月17日 13時
