第11Q ページ11
Aは大学が珍しく、いつもより早く終わったので秀徳の碧に会いに行った
貴)「こんにちはー」
碧はAを見つけると、駆け足できた
碧)「Aさん、来てくれたんですね」
Aは、この前の碧の印象と違う感じを受けたがそんなことは気にしなかった
貴)「碧ちゃん、こんにちは」
碧)「緑間と高尾を呼びますか？」
貴)「いや、いいや」
碧)「そうですか。。」
がっくりを肩を落とした碧にAは声をかけた
貴)「碧ちゃんってさ、好きな人いる？」
そうAが言うと、碧は少しだけ頬が上にあがった
碧)「いませんよ、そんな人」
貴)「あー碧ちゃん嘘ついたー」
碧)「だから、ついてないですよ」
A達は話していると、誰かが碧に話しかけた
？)「もしかして、水瀬か？」
碧)「宮地さんっ」
碧は声をかけてきた人を宮地と呼んだ。
宮)「やっぱり、水瀬か。隣にいるのは確か…海常のマネージャーか？」
貴)「あ、秀徳の」
碧)「え、二人とも知り合いなんですか？」
宮)「いや、今日初めて会った」
碧)「え、嘘」
貴)「本当よ」
宮)「水瀬、高尾と緑間はいるか？」
碧)「いますよ」
宮)「じゃあ、案内してくれ」
碧)「あ、はい分かりました、それではAさん、さようならー」
貴)「うん、ばいばーい。碧ちゃん次に会った時は必ず教えてねー」
碧)「だから、いないですってー」
そんな会話をしていると、宮地が「何の話をしているんだ？」と、聞いていたが碧は無視をした
Aが家に帰ろうと、電車に乗ろうとしたら、誰かにぶつかってしまった
貴)「わ、すいません」
？)「いや、こっちもすまんのう」
聞き覚えのある声だと、Aは思った
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朔(プロフ) - mimi姉さん» そんな姉妹そろってみてくれるんなんて嬉しいです！何かそんなにほめられると照れますね//笑 これからもよろしくお願いします！ (2013年7月1日 15時) (
レス) id: 4a2729f311 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - mimiさん» のんびりですが、絶対これからも更新をしていくと思いますのでよろしくお願いします！ (2013年7月1日 15時) (レス) id: 4a2729f311 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - mimiさん» ありがとうございます！これからちょくちょく更新をしていきたいと思います。これからもよろしくお願いします！ (2013年5月31日 0時) (レス) id: 105b77a573 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - バナナさん» できるかぎりそうしたいと思います！笑 (2013年5月31日 0時) (レス) id: 105b77a573 (このIDを非表示/違反報告)
朔(プロフ) - オカさん» え、え。インフルって、え、大丈夫なの？ (2013年2月4日 15時) (携帯から) (レス) id: de7c4bbbcd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朔 | 作成日時：2012年9月17日 13時
