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私は猫――みたいな天人です。


ある日万事屋なるものに拾われました。


『お世話になりまっーす!』


「可愛いアルぅぅぅ!!」

「ご飯はどっちなんですか!?猫ですか?人間ですか?」

「お、俺の膝の上で・・ねr「気持ち悪いアル」・・・」


どうも、初めまして。灰猫と申します。
これが第一作目となる小説なんですが・・
はい、確信します。
どーも文才がなさすぎて面白くないと思いますが、よろしくお願いしますね^^執筆状態:連載中





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作者名:灰猫 | 作成日時:2012年11月23日 16時

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