ご覧ください、こちらが悪女になりきれてないの図です

凄い転校生……? ページ8

虎杖side



虎杖「どんな奴なんだろ…」ﾜｸﾜｸ

恋田「いい子だったらいいね！」

釘崎「可愛い子だったらなんでもいいわ」

恋田「野薔薇ちゃん…」

伏黒「釘崎、おっさんみたいだぞ」



今日、転校生がやってくるらしい


楽しみで楽しみで夜もぐっすり10時間寝れた←

いい奴かな?面白い奴かな?
………綺麗な奴かな…///



どっちにしろ仲良くなれたらいいなぁ


釘崎「それにしてもあの馬鹿、遅いわね」

伏黒「あの五条先生だぞ。いつものことだろ」

恋田「誰も馬鹿が五条先生だとは言ってないよ…」



先生、ボロくそ言われてんじゃんw



五条「はーい!!みんな席について〜」

恋田「もう着いてますよ」

釘崎「おっっっそいわよ！！」

伏黒「28分遅刻です」

恋田「伏黒君、細かいね…」

虎杖「先生！！転校生は!?どこ！？」

五条「ハハ、そんなに急かさないでヨ」

伏黒「遅刻したの誰ですか…」ﾊｧ

五条「僕、正論キラーイ。ほら、入っておいで〜」



ｶﾞﾗｯ

ｽﾀｽﾀ


虎伏釘恋「「「「……っ!!」」」」」


ｽﾀｽﾀｽﾀ……ﾋﾟﾀ



五条「…はいっ!!自己紹介!!!」

入ってきたのは、言葉を失うぐらい綺麗な、でも少し幼い顔つきの少女だった

転校生「……ｯﾝﾝ 優塚Aっていうの。あなた達と仲良くなりたいとか思ってないことも無いわ…!よ、よろしくおねが…っちゃう、、おねがいするわ!!」ﾄﾞﾔｧ


虎伏釘恋「「「「……………」」」」

五条「ﾌﾞﾌｫｫｵｫｯｯｯ!!」

………なんか、
凄い…?人が来たな…

まちがぁ〜いなくあなったっは、私の天使だ☆→←神々しく輝く男性って聞いたら、頭をみちゃうんだよね←失礼

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