ご覧ください、こちらが悪女になりきれてないの図です

まちがぁ〜いなくあなったっは、私の天使だ☆ ページ9

Aside


五条「じゃ、Aはそこの席ね」


指の先をたどると１つの席があった

どうやら私の席は、
ピンクの髪の女の子とこれまたピンクの髪の男の子の間だった



ピンク男「俺、虎杖悠仁。これから、よろしくな!!えーと…優塚!!」


A「…ええ、よろしくおねがいするわ!それに…Aでいいわよ。だ、だから、、、、私も悠仁って呼んでもいいっ!?」

悠仁「…!!!!おう!悠仁でいいぜ!A」

A「ほんと!?やったぁ……えへへ、悠仁かぁ…いいなま…」



ん？何か五条先生が口をパクパクさせてる…



五条{A!!キャラ!!!もどってる!!}


っは!!!!!!!!



A「んん、いい名前ね。ま、私ほどいい名前じゃないけれどね」





……私何言ってんの!?!?!?

私よりいい名前じゃないってどういう意味よっっ!!

ていうか、絶対嫌われた!!!
うわぁぁぁぁぁあぁぁ(泣)



悠仁「?ああ、そうだな!Aいい名前だよな!!」ﾆｺｯ



ﾋｭｯｯｯｯｯｯ…!!



ええ子や!!この子めっちゃええ子や!!


ﾆｺｯやって!!やばない???天使やん?

翼生えてるやん!!お日様やんか!!!

もう、、スキ←






私は飛び出しそうなハートを必死に抑えながら席についた。



横から来る鋭い視線に気づかないまま








?「………ｯﾁ」


-+-+*-+-+*-+-+*-+-+*-+-+*-+-


野薔薇「釘崎野薔薇よ。よろしく、A」

伏黒「伏黒 恵」

恋田「私、恋田柚麻っていうの。仲良くしようね！！Aちゃん!」

A「ええ、3人もよろしくお願いするわ」

私の世界壊れていく…………って厨二病やん→←凄い転校生……?

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