今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:1,977 hit
小｜中｜大
第五話 ページ8
貴】雨ですね
相】そうねこれじゃ外走れないわね
相】よしっ!二年対一年でミニゲームするわよ
火】はっ!やっとか
黒】・・・
相】それでは始めるわよ！
日】お願いしますっ!
ｷｭｯｷｭｯｷｭｯｷｭｯ
貴】相田監督一つ聞いてもいいですか?
相】何かしら?
貴】伊月先輩と相田監督目の能力を持っていますよね相田監督のがアナライザーアイて?伊月先輩はイーグルアイでは無いんですか?
相】えぇ正解よよくわかったわね
貴】えぇ一応私も持ってますから目
相】え?
貴】あっ!テツヤが動き出した
相】え?黒子君っ!
日】今のはっ!
小】何も無いとこからっ!
相】あれはっ!
貴】ミスディレクションです簡単に言えば視線誘導です手品などで使われています
相】黒子君の元々の影の薄さを利用した技・・・まさかっ!
貴】テツヤはキセキの世代幻のシックスマンだそうですよ
相】すごいっ!
貴】あっ!
相】あらら
火】お前
黒】フラフラバター
全】えっ!?
貴】テツヤ体力がすっからかんだよ
黒】チーン
相】貴女も持ってるの?
日】監督何をだ?
相】あぁ日向君さっきマシロちゃんが目の能力を持っていると言っていたから
伊】それは本当か?
貴】えぇ持っていますよ目の能力を知りたいですか?
相】えぇ
貴】私の能力は
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ロキ★ | 作成日時：2015年9月22日 17時
