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小|中|大|歌い手目指しながら書いてます。暇潰しになればありがたいです。前向きな評価頂ければ嬉しいです。一応ギャグも入りますが、シリアス多いです。最初の方はいじめとか、その類いの要素が含まれてます。苦手な方は読まないか、5話までとばす事をお勧めします…。それでもおーけいな方はどうぞ!!
Prologue〜
「聞こえなくても、歌いたいんだ。」
1人の少女は夕日に歌う。
生まれつき耳が聞こえにくかった
ボカロとアニメが大好きな人見知り。
「どんなに、苦しくても。」
また、透明な壁の向こうにいる"誰か"に届けるために。
「負けたくない、強さが欲しい」と
1人の少年は涙を流す。
2人の天才に道を阻まれ、ずっと苦しんだ。
「俺は…もっと上の舞台へ行きたい!」
「…てめぇ1人で戦ってるつもりか。チームで強い方が強いんだろうが!!」
頼れる相棒とチームメイトに、届くように。
偶然が重なったボク達/俺達の出会い。
神様は、1つのキセキを起こしてくれたね。執筆状態:更新停止中
Prologue〜
「聞こえなくても、歌いたいんだ。」
1人の少女は夕日に歌う。
生まれつき耳が聞こえにくかった
ボカロとアニメが大好きな人見知り。
「どんなに、苦しくても。」
また、透明な壁の向こうにいる"誰か"に届けるために。
「負けたくない、強さが欲しい」と
1人の少年は涙を流す。
2人の天才に道を阻まれ、ずっと苦しんだ。
「俺は…もっと上の舞台へ行きたい!」
「…てめぇ1人で戦ってるつもりか。チームで強い方が強いんだろうが!!」
頼れる相棒とチームメイトに、届くように。
偶然が重なったボク達/俺達の出会い。
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作者名:冬月。 | 作成日時:2017年3月17日 18時