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小|中|大|『世界の平和は私が守る!!』
まさかそんな簡単に
世界の平和を守れるなんて
誰もが思わなかった。
お「魔法少女?
そんなのなれるわけねーじゃんっ」
最初はそう、思っていた…
ある日俺達は不思議な猫に遭遇した。
『ぼくと契約して魔法少女に
ならないかい?』
どこかで見た気がするこの展開。
完全に怪しい。
お「一松の猫か?」
一「こんな白い猫知らない…」
まぁ、スルーしよう。
『待って待って!!』
お「何だよっ」
『契約したら夢を叶える事だって
出来るんだよ!』
ト「なんでも?」
『何でも!』
チ「いや、普通に怪しいでしょ」
カ「確かにな。」
十「成人男性が魔法少女になれるの?」
ト「その前に『少女』の時点でおかしいよ」
お「まぁ、証拠もねーし。」
『なら、赤いパーカーの君は
何でも叶う何かがあったら
なにを願いたい?』
お「金。」
『なら、君これを使って変身してみて』
お「?」
パァア
お「うっわ 足元スースーするっ」
ト「可愛い!」
十「すごい!」
一「…」
カ「フッ 面白くなってきたな」
チ「いや、世界感どうなってんの!?」
『これで証明出来たかな?』執筆状態:更新停止中
まさかそんな簡単に
世界の平和を守れるなんて
誰もが思わなかった。
お「魔法少女?
そんなのなれるわけねーじゃんっ」
最初はそう、思っていた…
ある日俺達は不思議な猫に遭遇した。
『ぼくと契約して魔法少女に
ならないかい?』
どこかで見た気がするこの展開。
完全に怪しい。
お「一松の猫か?」
一「こんな白い猫知らない…」
まぁ、スルーしよう。
『待って待って!!』
お「何だよっ」
『契約したら夢を叶える事だって
出来るんだよ!』
ト「なんでも?」
『何でも!』
チ「いや、普通に怪しいでしょ」
カ「確かにな。」
十「成人男性が魔法少女になれるの?」
ト「その前に『少女』の時点でおかしいよ」
お「まぁ、証拠もねーし。」
『なら、赤いパーカーの君は
何でも叶う何かがあったら
なにを願いたい?』
お「金。」
『なら、君これを使って変身してみて』
お「?」
パァア
お「うっわ 足元スースーするっ」
ト「可愛い!」
十「すごい!」
一「…」
カ「フッ 面白くなってきたな」
チ「いや、世界感どうなってんの!?」
『これで証明出来たかな?』執筆状態:更新停止中
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作者名:みうらママ | 作成日時:2020年9月19日 8時