触るな、近づくな、関わるな。【黒子バスケ】

仮面２４枚目 ページ26

いったい誰だよ


そんな意味も込めて思いっきり…ドアが壊れるんじゃないかってくらい思いっきり開けた←



そこに居たのは


青峰｢よぉ。


久しぶりだなA｣


『何でここに？


あんた学校は？』


急にきた私の嫌いな奴トップ５に入る奴が来ても普通に対応できるのはすごいと思う。




青峰｢それより俺とバスケしようぜ｣


『はぁ！？


あんた馬鹿なの？


私これから学校行かないと』



青峰｢そんなのどうでもいいじゃねぇか。


よし行くぞ｣



そう言って私を担ぐ青峰←え？



『おい！


離せ！


私は無駄に目立ちたくねーんだよ！』


青峰｢…｣


え？

無視？


『やっぱり帰る』



青峰｢あ"？


何でだよ｣



『だって…』


私の視線の先に居たのは黄瀬と黒子だった



いや学校は？


青峰｢お？


あいつらもいるのか


丁度４人だから2対2やろうぜ｣



『いやまずその前に違うところつっこめよ』


青峰｢どこに突っ込めって？｣


『その突っ込むじゃない。


あ、でもそこら辺のドブに突っ込んできてもいいけど？』


青峰｢チッ。


おら行くぞ｣



『へ？

おい！


私はなんも了承してねーっつうの！』

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