第四十一話 ページ43
梓side
Aの用事って一体なんなんだろう……
まさか事件のことじゃ……
平「梓さん?どうしたんや?」
梓「Aの用事ってなんなんだろうって考えてたんだ」
平「和葉も用事っていっとたな……」
コ「Aさんなら大丈夫だよ、きっと」
梓「うん……そうだね……」
だと良いんだけど……
なぜいいやな予感もするんだよね……
あっそろそろ帰らないと……
梓「じゃあ、僕も帰るね」
平「見舞いおおきに、梓さん」
コ「さようなら」
梓「うん、さようなら」
僕は病室を出た
A……本当に大丈夫かな……
Aに何かあったら僕は……
そのとき僕の嫌な予感が的中してたことを知らなかった
Aside
証拠も手に入れたしそろそろ帰るか……
?「いけ〜!」
なにっ!?
その声がした瞬間私達ははんにゃのお面を被った人達に囲まれた
貴「あんたら何者なの!?」
?「それは言う必要ない、連れていけ」
そこに現れたのはかけたお面を被っている人だった
まさか……犯人!?
次の瞬間私は後ろからハンカチでなにかの薬品をかがされた
なにっ!?
どんどん意識が……
梓……助けて……
私は気を失った
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梓歩(プロフ) - あっー!見忘れたー!! (2016年10月13日 21時) (レス) id: 771c8aa6ca (このIDを非表示/違反報告)
恋華(プロフ) - 梓歩さん» あ、昨日見れた? (2016年10月13日 16時) (レス) id: 2d214bb058 (このIDを非表示/違反報告)
梓歩(プロフ) - OK~! (2016年10月10日 20時) (レス) id: 771c8aa6ca (このIDを非表示/違反報告)
恋華(プロフ) - 梓歩さん» そうなんだ〜!凄く面白いからおすすめだよ!ちなみに時間は水曜日の深夜1時05分から! (2016年10月10日 19時) (レス) id: 4f5fab3601 (このIDを非表示/違反報告)
梓歩(プロフ) - まだ見てないんだよね~ (2016年10月10日 19時) (レス) id: 771c8aa6ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:梓歩 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/fcdc3c39784/
作成日時:2016年3月22日 0時