今日:8 hit、昨日:1 hit、合計:2,204 hit
小｜中｜大
45 ページ13
凪「くっ…」
政「限界のようだなお前ら」
A「引け!! この状況はお前らにとって不利だろ？」
凪「…それもそうですね 今回は引きましょうですが必ず竜崎様のところに行くことになりますよ では」
そうして凪達は消えていった
A「…水沢 お前の負けだ ここに居る時は何をしても勝てない」
瀬「……必ず勝ってあげるよぉ それまで楽しんでねぇ ばいばい」
親「帰ったか…大丈夫か？」
A「……大丈夫」
政「大丈夫じゃねぇだろ」
A「…何のこと？」
政「とぼけるな 右腕まくってみろ」
A「…ｯ…」
政「やっぱりな怪我してるじゃねぇか ちゃんと言えよな you see?」
A「ごめん…でもさみんなもボロボロじゃん!!」
親「いんだよ 男が好きな女の盾になるなら(ﾆｶ」
政「長宗我部…てめぇ 人の女に手を出したらどうなるか分かってるよな you see?」
親「やれるもんならやってみな!!」
A「お、おい 保健室行かないのー？」
就「はぁ 行くぞA」
A「うん はやく手当したいし」
政「毛利てめぇ!!」
A「早く来ないと手当てしてないぞ」
政「それはやだな 手当てしてくれよなHoney」
A「はいはい あ!この事は誰にも言うなよ4人だけの秘密だからな」
就「分かっておるわ」
政「Honeyからの頼みなら言わねぇ」
親「当たり前だろ!!」
A「本当にお前ら良い奴だな(ﾎﾞｿｯ」
政「何か言ったか？」
A「いや さっ早く保健室で手当てするぞ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：華絵←政宗大好き野郎 | 作成日時：2018年3月24日 10時
