【暗殺教室】【ハイキュー!!】日向と渚の幼なじみは転トリ少女！？

♪私の天使？♪ ページ32

やっほーございます。
昨日試合の為、ズル休みをしました榑羽です。


「榑羽さん！どうして昨日何の連絡もなく無断欠席したんですか！！先生心配で心配で、はっ！もしかして先生のこと嫌いに…」

「なってないから大丈夫だから！！」


「！榑羽さん？」


「ん？」


だれか呼んだ？
あ、カルマだ、そうか昨日カルマ来たんだね。


「名前何て言うの？」


「榑羽だよ、紅葉榑羽」


「あ！やっぱりあのときのお姉ちゃんだったかー！」


(((お姉ちゃん？！)))


あ、なんかみんなの考えてることが手に取るようにわかるわー


「年上だと思ってたんだね〜、同い年だよ〜」


「あー、うん、てか榑羽ちゃんちっさいね〜！」


あぁ、私の天使が悪魔に…悪魔になってしまった。
純粋故に不良にまで狙われていたあの頃の純粋天使を返してください。
嗚呼、マイスイートショタ


「はい、皆さん時間が来ました。席についてください」


殺せんせーの声を聞いてみんなそれぞれ席に着く


「また後で話そ、カルマ」


「おっけー」









「イリーナ・イェラヴィッチと申します！皆さん宜しくっ！！」


あ、来た、ビッチせんせー


「すげー美人」


「おっ○いヤべーな」


みんなそれぞれ新しい先生に対しての感想を口にする。


「ズラです。」


「かまいませんっ！」


ええんかい。


「あー、ｺﾎﾝｯ、本格な英語に触れさせたいと言う学校の言い分だ。英語は彼女の受け持ちで文句ないな？」


「仕方ありませんねぇ」


「はぁ〜、見れば見るほど素敵ですわ、その正露がんのようなつぶらな瞳…曖昧な関節…私…トリコになってしまいそう。」


あー、要するに見れば見るほど正露がんタコなんでしょ？

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