第四話…の前に設定。 ページ6
A 弟くんの設定でっす♪
名前… うちは カグラ
Aさんの弟で自来也の弟子。
片目(眼帯をしていない方)をAさんに、渡す。
今は他界。
以上です。
―――――――――――――――――――――
A「……いつまでそうしているつもりですか、自来也さま」
自来也「…((ジメジメ」←
あれから約1時間、自来也さまは道の隅でキノコ栽培をしています。
はぁ……。
A「自来也さま?僕が悪かったです。だから、謝りたくないですが謝ります。スマソでした。」←
自来也「いや、謝る気ないじゃろそれ…」
A「はぁ。めんどくさいぞ…←」
自来也「ΣΣΣ」
A「もぅめんどくさいので、行きますy((自「ま、待って!!?」……なんぞ?(ムスッ」
行こうとする僕の腕を掴む自来也さま。
自来也「不機嫌になると出る口癖……治ってなかったんだのォ」
A「……火遁で火炙りにしてやろうかゴラァ」
自来也「スミマセンデシタ」←
本当に伝説の三忍なのか?と僕は疑問に思った。
だけど、数々の任務で活躍しているのを耳にするから、本当なのだろうと納得する。
自来也「……A」
急に真剣な表情になり、名前を呼ばれた。
自来也「アイツのことだがのぅ…」
『アイツ』
誰のことを言っているのか、すぐに分かった。
自来也「…やはりもぅ…」
A「…そうか」
うちはカグラ
僕の兄弟はあの日、うちはの事件の時、僕の前から姿を消した。
……… 二つの形見を残して。
だけど僕は信じたくなかった。
たった一人の弟が……この世から居なくなるなんて……
自来也「そこでひとつ質問だのォ」
A「?」
自来也「その眼帯の眼はいつ開眼したんだ?」
A「……あの日、イタチ兄様がうちは一族を抹殺した時ぞ」
まだ数回しか使った事がないがなっと付け足した。
自来也「まぁ、頑張るんだのォ」
じゃあのォと言いながら、自来也さまは何処かに行った。
なんだったんだ…?あの人…
A「…んじゃ家n((ヤ「どこにいくのかな?」…ぬ!?ヤマト!!?何で?」
ビックリしている僕を恐ろしい顔で引き留めるヤマト。
A「そんな脅し顔は効かないぞ。で、何のよう?」
ヤマト「何のようも何も、もうとっくに集合時間、過ぎてるんだけど?^言^」
この時、僕は決めた。
必ずあのエロクソ仙人を火炙りにすると…。
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壊音=銀魂LOVE♪の神紫ダヨ - 続き気になります!ゼツ「更新待ってるよ/マアセイゼイガンバレヨ 」 (2018年7月22日 14時) (レス) id: 85fc3d6f11 (このIDを非表示/違反報告)
プリン★スポ隊隊長兼副 いろいろ最高な小説多いよな← - うぐっ………気になる………!! (2018年6月8日 12時) (レス) id: 4588ab3ba5 (このIDを非表示/違反報告)
我愛羅LOVE - なんで終わり何ですか???続きが気になります!更新頑張って下さい! (2018年1月4日 21時) (レス) id: 132b4743de (このIDを非表示/違反報告)
あん - 続き見たいです!更新がんばってください! (2016年1月5日 14時) (レス) id: fad68dc6d4 (このIDを非表示/違反報告)
misyou.go(プロフ) - この小説良いですね!更新停止しないでください〜。 (2015年7月30日 17時) (レス) id: 38e98ebc28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:降矢雪乃 | 作成日時:2013年1月24日 19時