【NARUTO】木ノ葉の最強忍者は、あの人のひ孫？！

第五話 ページ7

〜ナルトside〜


A「…((ｲﾗｲﾗ」


ナルト「((汗」

サクラ「((汗」

サイ「？」

ヤマト「…((呆」






ヤマト隊長がAを連れてきて、さっき出発したんだけど……なんとゆうか……



ナルト「(Aの殺気がヤバイってばよ…汗)」




ヤマト「A、チャクラを荒立てないの。ナルト達が困ってるでしょ」




A「……チッ」



お、おおぉぉ……!!←


どんどん収まってく……ヤマト隊長すごいってばよ!!!



それにしても、黒髪に黒目に白い肌。それに不釣り合いな眼帯…



アカデミー時代では、見たこともない。

それに、里の人たちは全員…とまではいかないけど、知っているつもりだった。



でも、




ナルト「(Aとは一回も会ったことがないってばよ……。)」






何故だかこの時オレは、Aの事が気になってしかたなかった。





A「……なに？」


ナルト「え！？」



視線に気づいたのか、オレの方を見るA。





A「…なんか言いたそうだったから。」



どうやら、顔に出てたみたいだってばよ。




ナルト「あ、いや、きれいな黒髪だと思って…」



A「そぅ？」


ナルト「おぅ！凄くきれいだってばよ！(ﾆｶｯ」



A「…そう言ってくれたのは君で4人目だよ。ありがとう、ナルト((微笑」



ナルト「////」



だ、ダメだってばよ!!!!


オレにはサクラちゃんがいるんだってば!!!!


なに、赤くなってるんだってばよ！しっかりしろっ、うずまきナルト!!!!←



ナルト「ちらっ」




A「？…(ﾆｺｯ」




ナルト「トクン////」←







その顔は、反則だってばよ…!!







ヤマト「(ナルトのやつ、完全にAに惚れたな…w)←」






どうやらオレってば、Aのことが好きになってしまったってばよ。


あ、でもサクラちゃんも好きに決まってるってばよ!!!!!!!!




ナルトside終

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