【NARUTO】木ノ葉の最強忍者は、あの人のひ孫？！

第十三話 ページ15

―― 夜


はい、早くね？っと思ったそこの君。

細かいことは気にしない気にしない。←




ヤマト「A。何ひとりでボソボソ言ってるの？」




A「いや、別にー」





ヤマト「はぁ；；…さて、ここからが本題だ…今回の任務をもう少し具体的に言うと」




ただいま、見てのとおり作戦会議中です。



はっきりいってめちゃくちゃ暇です。←



…なぜなら、僕はヤマトからだいたいの作戦は聞いているから。


だから、聞いても暇なのです。←



さっき、散歩(と言うなの逃げ)をしようと思ったのに、


ヤマト『どこ行くのかな？＾言＾』



なんて言われ、木遁で拘束され逃げられませんでした…orz。




A「ムッ)…術を使うなんて反則ぞ…(ﾎﾞｿ」





ナルト「ヤマト隊長！なんでオレがこいつと…」



ヤマト「何か…？●言●」



ナルト「！…(汗)」




…と。


また、話を聞いていなかったww





ヤマト「…今の話をふまえて、普通はあまりやらないんだが…、明日、半日をチームプレイのシミュレーションに充てる。」




……お！！





ヤマト「ボクは君らをファイル上の情報でしか知らない。君たちの戦い方や戦闘スキル、術の系統なども把握しておきたい。」




ヤマト「それにお互いを良く知っておくことで、チームの連携もスムーズになる。慎重すぎると思うかもしれないが、これがボクのやり方なんでね……。付き合ってもらうよ」




長文おつかれさまです、ヤマト。←




A「じゃ、僕も久々に殺っていいんだね！明日が楽しみだ。(満笑」←




全ー貴「「(可愛いけど、殺られる…っ!!!!)」」



ヤマト「…A、ほどほどに…；；」

第十四話→←第十二話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す