寝る場所 ページ27
おそ松が卍固めにされたあとまぁなんやかんやあってみんなと私の寝る部屋をどこにするのか相談中
トド「Aはどこで寝たい？」
「私はねれればどこでもいいよ」
トド「じゃあ僕たちとおんなじ部屋でいっか」
………はい？なんでそういうことになるの？普通は別の部屋とかだよね？
トド「兄さんたちもそれでいいよね？」
おそカラチョロ一十四「異議なし！」
「ちょ、ちょっと待って！訂正する！みんなと部屋が別々ならどこでもいいよ！」
いやぁ流石にそれはないわ。成人済みの男性と一緒に寝るんだよ？しかも6人もいるし
おそ「えー？別にいいじゃん減るもんじゃないし」
「減るものはないけど嫌なのー」
ここでみんなの勢いに押されて同じ部屋で寝ることになるとゆう夢小説的展開になると思った人！そんな夢小説みたいな風にはならないんだなぁー！！アッハッハ！！←おい
おっと、キャラ崩壊アンドメタ発言のようなことをしてしまった…失礼しました。
チョロ「でも本当に大丈夫？」
十四「一緒に寝たかったなぁ〜凹みぃ…」
「大丈夫だよチョロ松。そんな凹まないで十四松」
私がそう言って十四松の頭を撫でると残念そうにしてた十四松の顔がたちまち明るくなる。あぁ、笑顔が眩しぃ…
カラ「なんかあったら叫ぶんだぞ？いいな？」
「はぁーい」
一「本当にわかってる？」
「わかってるわかってる」
何でみんなここまで心配するんだろう…まぁ何でもいっか。
6つ子(こいつら寝てるAの部屋に忍び込んで何かするかもしれない…それは絶対に回避しないと！)
私は松代さんと松蔵さんの部屋を借りることになった。
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おはこんばんにちわ！苺愛です！実は作者…今週テスト週間なんです…。なので今週は小説出せません…。この前出しますって言ったばっかりなのに…申し訳ありませんm(__)m
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作者名：苺愛 | 作成日時：2018年8月16日 21時
