続編の続編になりそうです……… ページ39
「すみません…先輩……」近くのカフェで二人はいた。「いいよ。俺もバイト終わったからさ…。
何飲む？ほら、頼めよ。」メニューを渡すと、
「あたしは、アイスティーで…先輩は？」メニューを先輩に渡した。「ん？俺？あ……俺腹減っているんだ…頼んでもいい？」Aに訪ねると「いいですよ♪♪」「ありがとう！…あ！すみません。」竹内が店員を呼んで注文をした。
注文したものが揃う…「じゃ、悪いけど……いただきます！！」竹内は美味しそうにサンドイッチを食べる。「ゆっくり食べないと…」アイスティーを飲むA「ん？あ…ごめん…腹減ってさ……あ！なんで雨村、スーパーにいたんだ？誰かと…」《パク》サンドイッチを食べた。「……実は………」説明をした。竹内はサンドイッチを食べ終わり口の周りを拭いていた。「……ふーん……なるほどね……」アイスコーヒーを飲む竹内。
「私が……悪いんです………言葉のチョイスが悪かったから……変な誤解というか………」《ぎゅ》Tシャツを握る。「……九条は、あんな奴だからな〜…。軽い男じゃないのは確かだ……。いい奴だから…。あ！！そろそろ送るよ。ありがとうな。付き合ってもらって……」頭を撫でてもらうA
「はい‖‖‖」二人はカフェから出て歩いていた。すると…「あ……みんなだ……」Aがみんながこちらに走ってくるのをみた。息を切らしてAの前にきた。
「……はぁ…はぁ………たく……どこ……行ってンだよ……」花家がAをみる。「雨村はみんなに可愛がられているンだな〜♪♪」ゆっくり隣を見る。「…せ…先輩…」びっくりする花家。
「ごめんなさい……花家先輩……」《しゅん》とする。「Aさん…竹内先輩といたんですか？」会長が訪ねると竹内がさっきのことは説明した。「ごめんなさい…。」頭を下げた。
「Aちゃん、ごめんな……自分が…もう、顔上げてよ…」Aは顔をゆっくり上げた。「いえ！九条先輩は悪くないです……私が…」永夢が「やめましょう……誰も悪くないです…。
誰も…」悲しい顔をした。何か『感じた』パラドがAの両耳を塞いだ。竹内が「よし。もう終わり！あ！お前らに言いたいことがあったんだ…。実は……俺、雨村のこと好きだから…これから宜しくな！じゃ！またな！」竹内は帰った。Aは「もー、耳塞いで……神谷くん！」「ごめん♪聞いてほしくなくてさ♪」いたずらっ子の顔をした。「…また厄介なことになりましたね」ため息をつく会長に苦笑いの九条。呆れた花家。何も言えない永夢、飛彩…。「心が踊るなぁ」パラドだった。
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彩希 - リナちゃんみたいな友達持てて幸せです！！ (2017年8月27日 21時) (
レス) id: 0a944ca153 (このIDを非表示/違反報告)
彩希 - ううん！ありがとう素敵な誕生日になった♪ (2017年8月27日 21時) (レス) id: 0a944ca153 (このIDを非表示/違反報告)
リナっち(プロフ) - 彩希さん» いやいやぁ〜大丈夫(*≧∀≦*)今日休みだったから(*≧∀≦*)昨日かなり書けたから……サキちんは大切な友達の一人だから……気にしないで(*≧∀≦*)あたしは楽しく書けたよ(*≧∀≦*)こんなプレゼントでごめんね(/´△`＼) (2017年8月27日 21時) (レス) id: 79a0b77c82 (このIDを非表示/違反報告)
彩希 - 夜勤なんだ…。何かごめんね？忙しいのにわざわざありがとう！！私の為に (2017年8月27日 21時) (レス) id: 0a944ca153 (このIDを非表示/違反報告)
リナっち(プロフ) - 彩希さん» うんうん………あたし自分の年齢考えると怖い(((((((・・;)明日あたし仕事なんだけど夜勤だからごめんね(/´△`＼) (2017年8月27日 21時) (レス) id: 79a0b77c82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リーやん | 作成日時：2017年5月27日 15時
