夜の花火大会後です。 ページ31
楽しい花火大会？が終わる。後片付けしながら「Aちゃん、落ち着いたら遊びに行こう。
いいかな？」永夢が聞いてきた。「うん！いいよ♪楽しみにしてるね‖‖‖」Aの笑顔にヤられる永夢。「手を動かせ…」飛彩に注意された。「明日から勉強しますよ。涼しい内にやってしまいましょう。いいですか？」会長がごみを拾いながら話した。「はい！わかりました。」Aと永夢。「あー…勉強かぁ…楽しい時間はあっという間に終わる…」《がっかり》九条に「…あのなぁ…」花家は呆れていた。
Aはスマホの音楽を聴いていた…。
『次の信号までと決められた時間が…過ぎる窓の景色…溜息で曇らす…言葉の一つずつが…嘘になるから…さよならまで言わせないで…君が呟く…いつかくる別れを前に…強く求め合えずにいた…今は遠く離れてゆく…君のすべてを愛せればよかった…』海を見ながら聴いていた…後ろから「A、なに聴いてンの？」パラドがイヤフォンを取り耳に当てた。「この曲…」イヤフォンを返す。「お前…access好きなんだ…」パラドが訪ねた。「…うん…あたし失恋したときに聴いていた曲なの。だから…好きなのかな？あ！掃除…」振り向くと飛彩が「終わった…またそんな曲聴いて…。」スマホを取り上げ音楽を止めてAにスマホをかえした。花火のゴミ集めも終わり、みんな別荘に帰った。「うわ！花火臭いわ〜シャワー浴びたい」九条が言った。「順番にシャワー浴びてください。そして、早く休んで明日に備えてください。」こーして順番にシャワーを浴びた。Aは「喉乾きませんか？」コップに冷たい麦茶を入れて持ってきた。「ありがとうございます。気が利きますね。」そこにシャワー浴びて戻ってきた九条。
「お！麦茶だ。自分にも頂戴♪♪」髪の毛を拭きながらきた。「おい。ちゃんと拭いてこい！汚れるだろ！」九条のタオルを取り上げ丸めて投げた。「うわ！！なんだよ…って……あ！次入っていいよ〜」タオルを受け取り髪の毛を拭いた。会長、花家、飛彩、永夢、パラド…でシャワーを浴びてきた。「さっぱりした〜♪♪♪A、シャワーいいよ♪♪♪あ！麦茶ありがとう〜」Aから麦茶を受け取りパラドはソファーに座る。「今日は楽しかったね♪明日から頑張ろう…宿題終わらせていっぱい遊ぼうね♪♪」 Aはみんなに言った。「ああ…雨村、早く行け…」飛彩に言われてシャワールームに行く。
「あ〜楽しかったなぁ〜…さてAちゃんにどんな『願い事』をしょうかなぁ♪♪♪さて。自分はいくね♪」九条の発言に言葉がでなかったみんなだった。
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彩希 - リナちゃんみたいな友達持てて幸せです！！ (2017年8月27日 21時) (
レス) id: 0a944ca153 (このIDを非表示/違反報告)
彩希 - ううん！ありがとう素敵な誕生日になった♪ (2017年8月27日 21時) (レス) id: 0a944ca153 (このIDを非表示/違反報告)
リナっち(プロフ) - 彩希さん» いやいやぁ〜大丈夫(*≧∀≦*)今日休みだったから(*≧∀≦*)昨日かなり書けたから……サキちんは大切な友達の一人だから……気にしないで(*≧∀≦*)あたしは楽しく書けたよ(*≧∀≦*)こんなプレゼントでごめんね(/´△`＼) (2017年8月27日 21時) (レス) id: 79a0b77c82 (このIDを非表示/違反報告)
彩希 - 夜勤なんだ…。何かごめんね？忙しいのにわざわざありがとう！！私の為に (2017年8月27日 21時) (レス) id: 0a944ca153 (このIDを非表示/違反報告)
リナっち(プロフ) - 彩希さん» うんうん………あたし自分の年齢考えると怖い(((((((・・;)明日あたし仕事なんだけど夜勤だからごめんね(/´△`＼) (2017年8月27日 21時) (レス) id: 79a0b77c82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リーやん | 作成日時：2017年5月27日 15時
