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『それにさ。君達よりはあるから。暗殺経験。きっと君達より先輩だよ？』
『人殺しの経験くらい』
と言った瞬間ビビっていたE組のやつら。え。これだけでビビるとかよわ
『んで？何本触手落とせばいいわけ？』
「そ、そこまで言うなら全部の触手おとせよ！」
「人殺しの経験なんてないくせに。強がって。馬鹿みたい」
まだ信じてないのかよ。
『分かった。見とけよ。』
「どうしたんですか？確か、、『唯です。』そうそう！唯さん」
『あの。クラスに馴染むためには。どうすればいいんですか、？』
困ってるように
「ニュ。馴染めないでいるんですか？でも。業君の妹ってことで私の生徒も仲良くしてくれるはず。そして校長先生に仲良く話してるだけ、と」
兄貴の名前とか言わないでほしい。吐き気がしてくる
『違うんです。今のクラスです。E組の皆さんとではなく。わたっし、、もう、、、、どうすればいいのか、、わかんっ、ないんです、、、、、』
『強がっちゃいっ、ますし、もうやっなんです、』
と泣きそうに言えばタコは当然心配する
「な。泣かないでください！わわ。どうすれば」
と動揺した時に銃を構える。
初心者みたいにちょっと間を開けて撃ったよ？
当然よけられた
「演技はすばらしい！しかし。構えてからうつ、、え、？」
話してる時に触手2本
『殺されかけてるのに話してるだなんて余裕だね？怪物』
「にゅやぁぁ。」
『焦ってる暇があるのなら良ければ？』
これで3本。合計5本
半分
『あ。やば』
グラりと体が倒れるのがわかる。もちろん演技ね
「にゅ。だ、だまされませんからね、！？」
もちろん寄ってこない
でも。全然動かない私を見て近づいてきた。
バカだね。今タコの触手7本。
2本増えたか。
まぁいいよ
「大丈夫ですか？唯さん」
手(触手)を出してくれた
『ありがとう。なんて言うと思った？』
手につけていた。対殺先生物質の入ったまぁ。専用のナイフで触手2本。
んで。引っ張って床に抑えてその抑える瞬間で3本。
最後に抑えた瞬間1本
逃げられるから。最後に爆弾を使って1本
そしてさいごに
『死神も案外弱いねぇ。怪物になって衰えてきた？平和ボケしたの？w』
と嫌味たっぷりに耳元で言った。
「なぜそのことを！」
もちろん向こうは怒る
『さぁ？なんでだろうね』
これで終わり
呆然とした皆の顔が面白い
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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鴉鵺御 - 学園アリスと暗殺教室のコラボ作品はあまりないのでこの作品を見つけたとき、凄く嬉しかったです！続き待ってます。頑張って下さい。 (2019年7月4日 20時) (
レス) id: a27ddc237a (このIDを非表示/違反報告)
紅樹(プロフ) - すごく面白い！続きが早く見たい！ (2018年12月3日 17時) (レス) id: 37dd1f1f76 (このIDを非表示/違反報告)
るきや(プロフ) - 面白いです！早く続きが見たいです！更新待ってます！ (2018年4月19日 21時) (レス) id: 420c56ea6c (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - シュビィさん» もうほんと嬉しいです！あ、このまま天に召されても大丈夫です← (2018年3月31日 1時) (レス) id: cc0f03f3e9 (このIDを非表示/違反報告)
シュビィ - もうヤバいこのお話大好きすぎてマジでもうヤバい。次も楽しみにしてます！ (2018年3月31日 0時) (レス) id: 15eeb3cf2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まふ月love | 作成日時：2017年9月2日 23時
