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これからは。唯＝『』その他＝「」でいかせていただきます。そして何も書いてない時が唯sideとさせていただきます
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教室に帰ると兄貴や今回来たヤツらとみかんたちが仲良く喋ってる姿、、
ほんとイラつく。なんなの。あいつ。
みかん達は兄貴がしたこと知らないからあんなふうに喋れるんだ
でも。バラしたくないって思う
ははっ。どうしよう。やっぱ捨てれてねぇのかな。この気持ち
兄貴や潮田が言った言葉はでまかせだったのじゃないのかな
捨てたはずなのに。捨てきれない
最悪
イラつきながら乱暴に教室のドアを開けた
皆怖がってるし。怖がってないのは棗と、、ルカだけかな
「唯どうした。あのチビに何か言われたのかよ｣
『いや。違う。あのチビにもイラついてるけど、、この教室の空気もうざい』
「そっか、、唯のおに『言わないで。るか』あ。ごめん。｣
『大丈夫』
『3年E組のエンドの皆さん？話があるから付いてきて。あ、棗も』
イヤミたっぷりな笑顔で言った
「はぁ？お前。年下のくせに調子のんなよ」
まぁ。突っかかってくると思った。
『なに？ゴリラさん？』
「てめぇ」
ははっ。短気だなぁ
『そんな弱かったら死ぬよ？』
もちろん。私の勝ち。本気は出してないけどね？
当然でしょ？弱っちい卵の暗殺者相手に鍛えられた暗殺者が本気出すと思う？
自分が強いことくらい分かってるから
まぁ。当然教室はざわめく
「ねぇ。妹でも許さないよ？俺らのことエンドって言ったこと」
『へぇ。あのゴリラのようになりたいの？ドMになったんだねぇ？w結局お前だって停止処分になってたんだし。』
『殺れるものなら殺りなよ？』
「お兄ちゃんに。逆らうなんて、反抗期かなw」
うわぁ。お前のこと兄だなんて思いたくないっての
まぁ。殴りに来た
「なんで、、、」
「なんで避けないんだよ！」
『ん？wサービスだよ？wほら。はやく殴りなよ？』
兄貴の耳元で
『本当は殴れないくせに。』
あらら。座り込んじゃった
『まぁ。早く行くよ』
『棗。こいつら。校長室に連れてって。私はるいねぇとか。迎えにいくから』
「分かった」
- 金 運: ★☆☆☆☆
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鴉鵺御 - 学園アリスと暗殺教室のコラボ作品はあまりないのでこの作品を見つけたとき、凄く嬉しかったです！続き待ってます。頑張って下さい。 (2019年7月4日 20時) (
レス) id: a27ddc237a (このIDを非表示/違反報告)
紅樹(プロフ) - すごく面白い！続きが早く見たい！ (2018年12月3日 17時) (レス) id: 37dd1f1f76 (このIDを非表示/違反報告)
るきや(プロフ) - 面白いです！早く続きが見たいです！更新待ってます！ (2018年4月19日 21時) (レス) id: 420c56ea6c (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - シュビィさん» もうほんと嬉しいです！あ、このまま天に召されても大丈夫です← (2018年3月31日 1時) (レス) id: cc0f03f3e9 (このIDを非表示/違反報告)
シュビィ - もうヤバいこのお話大好きすぎてマジでもうヤバい。次も楽しみにしてます！ (2018年3月31日 0時) (レス) id: 15eeb3cf2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まふ月love | 作成日時：2017年9月2日 23時
