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『いい子だね』



「僕はいい子じゃないよ、お姉さん」



薄暗い世界で懐かない子供を愛で続ける。そんな日課は唐突に終わりを告げる。



「私と共に来てくれるかい。」



『是非。…大きくなったね。』



「君は全然変わらないねぇ…」



薄暗い世界で死を求めていた子供は友人の言葉に従い、薄暗い世界から抜け出す。光の世界に旅立つ彼の姿は、いつの間にか子供とはかけ離れていて。



『ふふ…なんて楽しいのだろう!』



---✄------キリトリセン------✄---
こんにちは。作者の玉兎と申します!



三作目です〜!



まずはこの作品に興味を持って頂けたことに感謝します(*´ω`*)



創作も創作、妄想の書き溜めです。暖かい目を見守って下さい…!



楽しんで頂ければ幸いです( ´艸`)



では注意事項行ってみましょ〜!



・亀…蛞蝓…置物投稿です。



・誤字脱字等あっても目を瞑って下さい…!



・作者の妄想と捏造とオリキャラオンパレードです。



・「」→キャラ 『』→夢主です。


---✄------キリトリセン------✄---
それでは、お楽しみ下さい。執筆状態:連載中

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作者名:玉兎 | 作成日時:2021年5月10日 4時

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