三回目 ページ4
「じゃあのんでー！」
おそ松「…カラ松先乗れよ」
カラ松「…チョロ松」
チョロ松「一松」
一松「十四松」
十四松「トッティ！」
トド松「おそ松兄さん」
「そんな変わらないから早く乗って」
おそ松「えー…」
しぶしぶとおそ松を筆頭に六つ子達がバスの中に入って行く
トド松「ねぇ…席狭くない？」
一松「狭い…」
「じゃあ出発するで」
Aのその一言とともにバスが出発する
バスの席順は入り口の左から、
一松、カラ松、トド松、チョロ松、おそ松、十四松
一松「何でクソ松はミニスカなんだよ、目が腐る」
カラ松「……」
十四松「此れから何処に行くのかな！」
チョロ松「何だっけ？カオス高だっけ」
おそ松「多分そこ」
十四松「へー！変な名前だね」
そしてバスが停留所に停まる
トド松「ん？」
イヤミと、チビ太と、ダヨーンがバスに乗ってきて六人の前に座った
イヤミ女子用のセーラー服。
チビ太と、ダヨーンは男子制服。
チョロ松「ぶふっwwww」
おそ松「キメェwwwwww」
【デデーン.チョロ松.おそ松OUT】
おそ松「え、ちょ、イ"っ"」パァンッ
チョロ松「え、やだな…ア"ッ」パァンッ
イヤミ「3人でバスなんて…いつ振りかしら(裏声)」
チビ太「さぁな…」
ダヨーン「だっよ〜ん」
チビ太「イヤヨ…聞いて欲しいんだ…」
イヤミ「何かしら(裏声)」
チビ太「俺……俺…ずっと前からイヤヨの事が……す、す、すすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすす」
チョロ松「すが多いよ！早く本題に入れ！」
チビ太「気持ち悪いって思ってたんだ…」
イヤミ「何ですを連続で言って期待させたのよ!!(裏声)」
チビ太「お前ガリガリだし…出っ歯だし…スネ毛やべぇし…」
イヤミ「いいもん！私には彼氏が居るし！(裏声)」
チビ太「!?誰だよその物好き」
イヤミが六人の前に言って指を指した、
その相手は…
イヤミ「トド松君よ！」
おそ松「ぶっふぉwwwwwwww」
カラ松「トド松…末長く幸せにな…ぶふっwwwww」
一松「ククッwwww」
トド松「はぁ!!?!?」
【おそ松.カラ松.一松OUT】
おそ松「笑わせんなよ"ォァッ"」パァンッ
カラ松「ペース早くないか…ンッ"」パァンッ
一松「……ゥ"ッ"」パァンッ
イヤミ「貴方は私の事を受け入れてくれた！」
トド松「受け入れてねぇよ、このブス！」
十四松「トッティ！顔がヤバイぞ!!」
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べっちー - この話、すごーい面白い！ テレビに出たらもう最高だわ！ (2016年9月30日 3時) (
レス) id: d35bcf5658 (このIDを非表示/違反報告)
ななん - 早く更新してください (2016年7月31日 12時) (レス) id: 8bd4e7abf9 (このIDを非表示/違反報告)
櫻 - ってか、カラ松ハイヒールはいてんの？(イタさ100000000倍w (2016年5月5日 22時) (レス) id: 5bb8c9ac25 (このIDを非表示/違反報告)
十四松 - やきう！！！！！！ (2016年5月5日 1時) (レス) id: 823f345cff (このIDを非表示/違反報告)
五月雨 - どうしよｗｗヤバいｗｗｗめっさおもろいｗｗ (2016年2月3日 21時) (レス) id: a8c9530723 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蔓珠沙華-ヒガンバナ- | 作成日時：2015年12月31日 21時
