すいませんでした;;by宮地 多分、暫く許されねぇな。by大坪 ページ16
数時間後
A「・・・で？何か言うことは＾言＾？」
宮地「・・・;;いや、その(汗」
A「え？＾＾」
宮地「あー、いや、あの、、調子に乗りすぎました;;」
A「うん、そうだよね。だって俺、熱あるのにワザワザお風呂に入らなきゃいけなくなったんだよ＾＾？」
宮地「ぅ;;」
現在宮地は布団の上で片膝を立てて座っているAの目の前で正座している。
否、させられている。
A「俺、超腰痛いんだけど＾＾」
宮地「いやでも、お前が誘うから・・・;;」
A「限度ってもんがあるよね＾＾」
宮地「・・・け、結構気持ち良さそうな声出してたし;;」
A「そりゃ、一瞬でも意識が飛ぶくらいヤられりゃあ声も出るよな＾＾」
宮地「それは、、、本当に悪かったと思ってっけど・・・;;」
A「思ってなきゃ可笑しいよね、何度も言うけど俺、“病人“」
宮地「・・・はぃ;;」
A「・・・はぁ。」
コンコンコン、、、
A「ん？」
宮地「あ、俺がd A「座っとけ。」・・・はい。」
立ち上がろうとした宮地を阻止し、Aが立ち上がりドアを開ける。
ガチャッ
桃井「様子見に来ましたーって先輩！？」
A「さつきちゃん、来てくれたんだ(微笑み」
桃井「///も、もう立って平気なんですか///？」
A「平気平気、ありがとう＾＾」
桃井「良かったぁ！ってあれ？」
桃井何かに気づく。
A「ん？どうしたの？」
桃井「・・・先輩、お風呂入りました？」
A「(ｷﾞｸｯ え、え〜っと、汗かきすぎて気持ち悪くってさ;;」
桃井「ダメですよ！熱があるのに！」
A「平気だよ、髪もちゃんと乾かしたしね。＾＾」
桃井「もう、気を付けて下さいよ〜。」
A「うん;;」
桃井「・・・で、なんで宮地さんは正座してるんですか？」
部屋の奥に居る宮地を見る桃井。
宮地「・・・;;」
A「あー、気にしなくていいよ、ちょっとした罰ゲームみたいなもんだから。」
桃井「・・・そうですか、私てっきり弱ってるA先輩に手ぇだしたのかと、、、」
A「ﾌﾞｯ なわけないじゃん;;！」
桃井「ですよね〜。あ、私そろそろ戻らないと！先輩が元気そうで良かったです＾＾」
A「ありがとう＾＾」
パタンッ
桃井が体育館へ戻っていく。
A、宮地「「(女の勘って恐ぇ/わ;;)」
落ち着いて！byリコ 止まってまさ子さん;;！by桃井→←【木村さんがﾛｸﾞｱｳﾄしました】【大坪さんがﾛｸﾞｱｳﾄしました】
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ナナ - 自主規制ということですか？ (2016年4月4日 15時) (
レス) id: f27d0c3848 (このIDを非表示/違反報告)
ま〜ちゃん♪* - ムッ君に抱き枕… 赤司君に壁ドン… どっちもいい！！！！ (2016年3月30日 12時) (レス) id: 5ad41767e9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆづみつき(プロフ) - 赤司君に壁ドン！されたいです！めっちゃ良いですね♪けしてMではないですよ？ (2015年5月18日 22時) (レス) id: 39db38b375 (このIDを非表示/違反報告)
パイナポー女子(プロフ) - むっくんに抱き枕…!!?押し潰される何て、全然良い！逆にキュン死しちゃうかも/// (2015年4月9日 19時) (レス) id: 70b544b9d9 (このIDを非表示/違反報告)
かるがもっと(プロフ) - 突然のコメント失礼します。スクリーンって、オフェンスがディフェンスにかけるものじゃないですかね…？ (2015年1月6日 23時) (レス) id: b41625cb7d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：blood | 作成日時：2014年8月6日 21時
