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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

どんなに時が流れても、
私は彼以外想えない。

“ 彼の隣以外居たくない”
そう思ってしまう。
我儘だけれど仕方がない。

ねえ、征。

────愛してる。────



……………………………………………
冷奴(冷却装置。)と申します。
この作品は、
【黒子のバスケ】ごめん。
の続編となっております。
まだ読んでいらっしゃらなかったら、
是非こちらからご覧ください。


誤字脱字や文章の表現のおかしな点があれば、
指摘していただけると有難いです。

評価やコメントなどをしてくださると
大変嬉しいです。


冷奴の他作品
【ハイキュー!!】前に一歩
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宜しくお願いします。執筆状態:完結

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冷奴(プロフ) - 黒子の葉っぱさん。さん» 温かいコメントありがとうございます。そんなふうにいっていただき大変光栄です。これからも頑張りますので、また是非ご閲覧ください。 ご閲覧もコメントも本当にありがとうございました。 (2017年1月31日 21時) (レス) id: f2f9187fa7 (このIDを非表示/違反報告)
黒子の葉っぱさん。(プロフ) - 完結おめでとう御座います。夢主と赤司のじれったさにうずうずしながら御愛読させて頂いてました(笑) 影ながら応援しています。面白かったです、本当にお疲れ様でした。 (2017年1月30日 23時) (レス) id: f604d25ff8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:冷奴(冷却装置。) | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/coldbeancurd/  
作成日時:2017年1月12日 0時

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