東方時空録─Erfolgreicher Abschluss─

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”我は諸君らに告げよう。これはBADENDだ。いや、そもそも真のHappyENDたるものは存在しない。そう、思わんかね？”
　─────何処かに記された言葉より。

◆◇

初めましての方は初めまして、お久しぶりの方はお久しぶりです。

クロノからユーザーネーム変えますた。

#うりゅうです。

この名前を知っている人は相当な勇者サマでありましょう。

さて、半年も失踪していた奴が掛け持ちッ？となるのでは？えぇ、私もです。

と言うわけでですね。

この物語は私の原点です。

初版など人様に晒せない程で…。

なんとか晒せそうになったので投稿しました。

占ツクは文字数制限があるので他小説投稿サイトに投稿しようかと思ったのですが、とある理由でですね。此方に。

まぁ、相変わらずのgdgd加減と厨二病マシマシ、ましてやBADEND志望の作者ですが、それでも読むよ、って言ってくれる勇者サマ、

こちらへようこそ。歓迎しますよ。

前よりだいぶ語調が違う？

…せ、成長期ってやつです。

ご安心を、

乗っ取りでもなりきりでもありません。

本人ですよ。執筆状態：連載中