第3夜 紅炎 ページ5
たらふく食った後
ジュ「なぁ、おまえ強いのか?
強いんだったら俺と戦おうぜ」
貴方「まぁ、強いと言えば強いけど
戦いたくないなぁ」
ジュ「ホンの少しだよ!なっ?」
貴方「わかったわよ」
そして、わたしとジュダルは外に出た
In外
貴方「わたしから行かせてもらうわよ!」
そう言ってジュダルに向けて雷魔法を放った
ジュ「おまえ...やっぱり魔法が使えたんだな
でも、俺にはかなわないぜ?」
そう言って、わたしの雷を受け止める
しかし...
貴方「どうかしら?」
バ〜〜〜〜ン
ジュ「うぁぁぁぁ」
ジュダルは地面に叩きつけられた
貴方「わたしの勝ちね!」
ジュ「おまえスゴイなぁ....そうだ!
紅炎に紹介してやるよ!」
貴方「えっ?えぇ」
In王宮
ジュ「紅炎!すっげぇやつ見つけたぜ〜」
そう言って、勢いよく扉を開く
紅炎「おいジュダル、俺は仕事中だ」
ジュ「あぁ?そんなのどうでもいいだろぉ
それよりこいつそげぇんだぜ!
俺を一発で倒しやがった!」
紅炎「ほぉ?マギが女一人に負けるとはなぁ?」
貴方「褒め言葉として受け取って置くわ」
ジュ「そうだ、こいつの名前は 貴方「Aよ」 ...」
貴方「自分の名前ぐらい自分で言えるわ」
ジュ「おい、おまえ朝の時とはしらけてんな?」
貴方「これがわたしよ」
紅炎「ナディアというのか......おまえ、煌帝国の武人になれ」
貴方「はぁ?!嫌よそんなの
そんなのになったりしたら、自由じゃなくなっちゃうじゃない」
紅炎「そうか...まぁいい、好きなだけここにいろ」
貴方「どうも」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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みおん - 書いてださってありがとうございますm(__)mはじめましてm(__)mみおんって言います!読んでて泣けたり笑えたり…めっちゃ楽しかったです!ありがとうございました (2014年1月19日 4時) (レス) id: 55b03d1e22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:PEACE MIHO | 作者ホームページ:http://chip34mihosea3sail4
作成日時:2013年10月19日 17時