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────だって私はいつだって。

自分よりも遥かに強く実力差がありすぎる鬼に何度も奪われ蹂躙(じゅうりん)された。何も出来ない己への無力感。

「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」

誰かに言われたそんな言葉を幾度も反芻(はんすう)し今度こそは大切な人を守るため、己の剣を振るいたい。

鬼狩りの睥睨(へいげい)





▷注意◁
◎落ち未定の逆ハー
◎!炭治郎成り代わり!
◎作者単行本少なめ
(炭治郎は居ませんので悪しからず)
(全巻はまだですが必ず揃えます!)


.執筆状態:連載中






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作者名:Ratte*らて | 作成日時:2019年8月16日 11時

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