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「どう思う！？」
「どう思うってそりゃあ…」
俺以外の5人が見つめあって、頷く
「おそ松の愛が伝わってなかっただけだろ、」
残念とカラ松。
「俺の20年間何だったの〜〜」
うわあああ、とチョロ松の皿からソッとハムカツを取る
瞬間トド松の口からとんでもない言葉が出る。
「でもあんな不器用な愛のあげ方じゃ伝わらないよね〜」
「うぐっ…」
しかもおそ松兄さんクソだし、ニートだし。と関係ないことまで出てくる。
確かにニートだけど！バカだけど！
「俺なりに愛をあげたつもりだったのに…」
ぽとり、とトド松の手から箸が落ち、俺のでこに手を当ててくる、
「おそ松兄さんって落ち込むことあったの！？」
「考え方ドライモンスターすぎない？」
チョロ松は「ばかか」と箸を取って俺の皿に置いてあるハムカツを取って食べた。
今日のハムカツはいつもより味がしな…いや、うまかったわ。
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あお - ほのぼのしますねー可愛いです！応援してます (2018年1月8日 13時) (
レス) id: 7457b0c918 (このIDを非表示/違反報告)
狐狗狸じゅっし(プロフ) - 夢主ちゃん鈍感過ぎて可愛い (2018年1月1日 19時) (レス) id: 954df4ece1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朝日 | 作成日時：2017年12月13日 22時
