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私、気づいたんだ。


どれだけあの時間が『大切』だったかってことに。


とても短い間だったけれど楽しかったよ・・・。


───

───


────**────**────**───

終章です。

きっとすぐ終わります。


けれど更新は遅めです。


読んでくださると嬉しいです。笑


この章は完全的な続編なので前編から見ることをオススメします・・・


前編を見なくても、行けるとは思いますが・・・


サイドは
天白ちゃんと山崎です。
時々第3者みたいな感じでございます、、執筆状態:更新停止中

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紅の月夜(プロフ) - 猫かぶり少女さん» そう言っていただきありがとうございます! はい、頑張ります! (2018年12月25日 22時) (レス) id: 598301b623 (このIDを非表示/違反報告)
猫かぶり少女(プロフ) - これいいですね!続きが楽しみです!更新頑張ってください! (2018年12月24日 14時) (レス) id: b0408dc810 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:双月(ソウツキ) | 作成日時:2018年12月8日 22時

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