〜第五話〜 ページ7
A「・・・どこまで行くの？」
学校の外までついてこさせられて私は少しずついらいらしてきていた。
丸井「まあまあ、あとちょっとだぜぃ＾＾」
A「・・・そう」
そして丸井はテニスコートの近くで一瞬とまり、
「こっちだ」といって再び歩き出した。
A(テニスコート・・・？)
そして、丸井は一つの小さな建物の前で足を止めた。
A「ここはどｋ「幸村クン！！連れてきたぜぃ」・・・誰よ、幸村君って。」
？「そうか、どうぞ入って！」
A「え」
丸井「ほら、入れよ」
そういって軽く丸井に背中を押される。
A「ちょ・・・」
ﾊﾞﾀｯ
部屋に入るとそこには何人かの男子がいた。
？「ようこそ、平木さん。俺は幸村精市だよ＾＾」
A「え、ちょっとまってこれどういうじょうｋｙ「部長！この人が新しいマネージャーっすか？」・・・・・・は？」
ワカメ頭の男子の発言に私は耳を疑った。
A「マネージャーって・・・」
？「おい、精市説明してやってくれ。」
顔が寝てるのかよくわからない人が幸村に話しかける。
幸村「そうだね。まあ、今のでほとんど説明する手間は省けたけど。
・・・平木さん。マネージャーになってくれないかな？」
A「お断りします。」
私は部屋のドアに手をかける。
A「私がマネージャーをやる理由なんてないし、第一面倒くさいので。」
？２「お、おいちょっとまて！！」
老け顔が何か言っているがそれはスルーだ。
A「では。」
そういってドアを開けた時。
？３「誰か客が来てるのか？」
A「あ・・・」
(この声は＿＿＿＿！！)
？３「む、お前さん・・・」
そこにいたのは、
A「仁王・・・雅治。」
アイツだった。
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ぱぴこ(プロフ) - ゆきりさん» ありがとうございます！お互い頑張りましょー☆ (2013年11月19日 0時) (
レス) id: 26ce055470 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきり(プロフ) - 続きが気になります！更新頑張って下さい！ (2013年11月18日 22時) (レス) id: 1d938e8171 (このIDを非表示/違反報告)
ぱぴこ(プロフ) - azamiさん» すみません！この前のコメ、人違いでした！！間違いもありますよーｗ大丈夫です！ (2013年11月9日 22時) (レス) id: 6e94908d80 (このIDを非表示/違反報告)
azami(プロフ) - 何かｗ読み間違えして教室でもいじられてるって読んでしまったｗそして爆笑してしまったごめんなさいｗｗ (2013年10月14日 21時) (レス) id: 58f7b695db (このIDを非表示/違反報告)
柳(プロフ) - ぱぴこさん» いえいえ〜＾ おう！ かもねww (2013年10月3日 19時) (レス) id: abdbd63815 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぱぴこ | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/badlove0111
作成日時：2013年2月11日 22時
