第3話 ページ4
貴方 side
桃「テツくぅ〜ん♡」
黒「苦しいです」
黄「桃っちも相変わらずっスね〜」
青「だなー」
一軍の体育館に戻るともう練習は終わっていて片付けをしているところだった
赤「A、途中から姿を見なかったが何かあったのか？」
貴『ううん、三軍の体育館に行ってアドバイスして来たの』
赤「そうか。お疲れ様」
貴『赤司もお疲れ様』
紫「A〜おかえり」ギュ
貴『ッ！』
敦が抱きついて来た部分に丁度傷があり、声にならない悲鳴をあげた
紫「あらら？重かった？」
貴『う、うん〜.....敦は背高いから』
紫「ごめんごめん〜」
緑「そろそろ完全下校の時間なのだよ」
青「おー。帰りコンビニ寄ろうぜ！」
黄「賛成っス！」
桃「はいはーい！私アイス食べたい！」
紫「桃ちん最近アイス多いね〜」
桃「うん！だって思い出のある食べ物なんだもん！」
貴『.....』
みんなの中心にいて、純粋に平和に部活を楽しんでいる桃井に少しだけ嫌味を感じた
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ラン(プロフ) - レオさん» この作品自体がキャラ改悪行為してます・・・ (2019年1月23日 19時) (
レス) id: a9e4616003 (このIDを非表示/違反報告)
リマ(プロフ) - レオさん» 作品とその内容をもっとカッコよくするのはどうですか？？ (2018年10月14日 11時) (レス) id: a9e4616003 (このIDを非表示/違反報告)
リマ(プロフ) - レオさん» 夢主が仕返しするのはどうですか？？ (2018年10月13日 16時) (レス) id: a9e4616003 (このIDを非表示/違反報告)
レオ(プロフ) - リマさん» すみませんがお気に入り登録や星を押してくれた読者様がいるので作品を消すつもりはありません。新しい作品を作るには時間がかかるのでそれまで待ってもらえると助かります。 (2018年10月12日 23時) (レス) id: 1706319328 (このIDを非表示/違反報告)
レオ(プロフ) - リマさん» はい、何ですか？ (2018年10月12日 16時) (レス) id: 1706319328 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レオ | 作成日時：2018年10月10日 15時
