過去編4 ページ16
先生「えぇー…昨日___が亡くなったそうだ」
A「え…」
突如告げられた話。
う、嘘だ…
___が…居なくなるわけ…
先生「如月…ちょっと来い」
先生に連れられ廊下に出る。
先生「気持ちは分かるが…これが運命だったんだ…」
その言葉を聞いた瞬間私はその場に崩れ落ちた。
A「う…うぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ボタボタと涙が床に落ちていく。
嫌だ…嫌だよ…
"ほら!!綺麗に取れた!"
"Aといると楽しいなぁ"
"また寄り道しよっ!''
私の頭に彼の声が流れる。
また…遊びたかった…
また…笑いたかった…
私はその場で一人で泣いていた。
その頃教室では不気味な笑みを浮かべる者がいた_
その者が___を殺した事も知らずに…
152人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ロイヤルミルクティー(プロフ) - Reinaさん» わー!!ありがとうございます!!! (2017年5月25日 18時) (レス) id: 6c472c3b11 (このIDを非表示/違反報告)
Reina - 面白かったです!(・∀・)vイェーイ (2017年5月25日 18時) (レス) id: 8229e9a1bf (このIDを非表示/違反報告)
ロイヤルミルクティー(プロフ) - マスク詐欺師さん» コメントありがとうございます!お気に召して頂き良かったです!はい!ありがとうございます! (2017年1月7日 23時) (レス) id: 6c472c3b11 (このIDを非表示/違反報告)
マスク詐欺師 - おそ松にーさん…(´・ω・`)あと、トッティかっこよすぎです。このヤンデレ具合、ドストライクです!更新楽しみにしてます!(`・ω・´) (2017年1月7日 23時) (レス) id: bf61c12b26 (このIDを非表示/違反報告)
パーカー松野(プロフ) - ロイヤルミルクティーさん» はい!! (2016年12月31日 17時) (レス) id: b4e4267a5c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ロイヤルミルクティー | 作成日時:2016年10月29日 20時