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貴方「マスターにお使いを頼まれてしまいましたね、カール君」


 



カール「それ程僕達がしっかりしていて依頼を出来る程の相手だと認識されているということだ、このお使いは僕達の信用にも関わる任務だ(名前)


余った分は好きに使っていいと言われたから



 




遅くなる前までに買うものは買ってしかと休息を満喫しよう」



 
 




貴方「ですね!チョコレートって売ってありますかね?それか温泉卵」

 






カール「君は外国に日本の何を求めてるんだ?

 


でもこの前十手が作った温泉卵は美味しかった、また食べたい」
 


 



貴方「良い塩加減でした……卵買って帰ります?」


 



カール「うむ、そうしよう」



 



 


 


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※この作品は私が以前のアカウントで作らせていただき見事パスワードを忘れてしまった


http://uranai.nosv.org/u.php/novel/binob/



のリメイク版です




千銃士Rリリース記念作品とでも思っていただければ幸いです!執筆状態:更新停止中












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作者名:元薺(サイ)だった者 | 作成日時:2021年12月30日 15時

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