31days ページ33
カノンSide
デクシオさんと、ジ―ナさんに技マシン(恩返し)を貰った。やったねた○ちゃん技マシンが←←
「では、あたくしが研究所の前で待っててあげますわ！」
「彼女が歩いていった先に研究所がありますよ！」
と、歩いて行くジ―ナさんを、私達は追いかける。
と、モンスターボールが特徴的な門が見えた。・・・あそこが研究所だよね。
建物の中に入っていく。・・・中は意外と豪華。
「アサメタウンからここまで、遠い道のりだったわね！博士は３階でお待ちかねよ！さぁ、エレベーターに乗りなさいな」
「あ、はい！行こっ！カノン！」
[・・・あ、うん・・・」
と、その時、私のホロキャスターがなる。
『カノン、研究所には着いた？じゃあ、待っててくれるかな。俺とサナもそっち行くから』
と、それだけだった。
「フィーネ、悪いけど、先に言っててくれる？カルムが待ってろだってさ」
「え？あ、うん！」
と、フィーネは言い残し、さっさとエレベーターに乗って3階へと上って行った。
フィーネSide
「えっと、ここが三階だよね？・・・すいませーん！フィーネです！」
そうやって大声で呼びかけると、博士だと思われる人が、奥からひょこっと顔を出した。
「お！来たね！こっちにおいで！」
と、手招きして、また部屋の奥へと行ってしまった。
それを追いかけるように、部屋の奥へと行くと、セレナがいた。
「フィーネ？カノンはどうしたの？」
「カルムに待ってろって言われたんだって。」
と、言いながら、セレナの隣に立った。
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玲音 - 作者の一人です。ありがとうございます！更新止まっちゃってますが、これからもどうぞよろしくお願いします！ (2014年12月20日 9時) (
レス) id: 33543ed0e9 (このIDを非表示/違反報告)
ブラック(プロフ) - 面白かったです！ポケモンで初めてお気に入りにしましたww (2014年12月20日 9時) (レス) id: ab35f25391 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：六芒星玲音、Momiji x他1人 | 作成日時：2014年11月17日 21時
