第4話 ページ8
月「蒼先輩、今日は何故夢ノ咲集合なんですか?」
蒼「ん〜……忘れた!!!!」←
真緒「いや、忘れるなよ。」
凛「この一瞬でセッちゃんの気持ちがわかった」←
月「はぁ……とりあえず生徒会室に行きましょうなにか聞いているかもしれませんし。」
蒼「さすが僕の月遥君!!」
凛「は?月遥は俺のなんだけど?」
月「残念ですがどちらのものでもありません。」
真緒「月遥も大変だな……」
月「真緒先輩ほどではありませんよ(苦笑)」
真緒「あはは……お互い程々に頑張ろうな(苦笑)」
月「そうですね笑……
あっ!!!!蒼先輩時間大丈夫ですか!?」
真緒「凛月!!!!俺達も時間やばくね?!」
蒼「やばいね!!!!早く行かないと!!」
凛「月遥、一緒に教室行こ←」
真緒「ふざけてないで早く行くぞ!!!!月遥学校終わったら迎えに行くな!!」
月「真緒先輩いつもありがとうございます。これからもにいさんのことお願いします(ペコッ」
蒼「月遥君!!!!僕先に行ってるね!!!!」
月「もう少し待ってください。にいさんじゃあ行ってくるね」
凛「月遥、お兄ちゃんと授業どっちが大事なの?」
真緒「おい!!早く行くぞ!!」
月「にいさんの方が大事に決まってますよ。」
凛「……」
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作者名:神無月 | 作成日時:2020年10月4日 23時